競技によって分かれる奥様の試合観戦。野口啓代は深夜3時に応援。夫の楢崎智亜が海外遠征している時はヨーロッパが多いので決勝戦だと深夜3時から始まって終わったら朝の6時で、そのまま子どもの保育園の準備をしてってなるので寝るタイミングがないと話していた。平愛梨は、お家で応援する時は子どもたちがユニフォームをそれぞれ持ってきて着替えてパパと同じように登場してなりきるという。大場美奈は、主人が投げる日は地獄だといい、打たれたりすると息ができない、呼吸が出来ないので早く終わってほしいと話していた。高橋ユウは、格闘技の奥さんは奥さんの声が聞こえる試合もあるがあーだけはならんとこと誓っているという。杜このみはケガが心配でテレビの目の前では見れなくて、半分だけだして家政婦は見た!みたいな感じで見ていると明かしていた。