今年はW杯イヤーということで、3つ目のテーマは日本代表・W杯について。香川は「僕の経験では初戦が何より大事」と語った。香川が出場した2014年のブラジルW杯は本田圭佑や内田など海外のビッグクラブで活躍する選手が日本代表として戦った。初戦のコートジボワール戦は本田のゴールで先制。前半を1-0とリードして折り返した。香川はハーフタイムに自分たちのサッカーができてないとチームメイトが落ち込んでいたのを鮮明に覚えているという。日本は1-2で逆転負け。続くギリシャ戦は0-0の引き分け、コロムビア戦は1-4で敗れ、1勝もできなかった。香川は「良いスタートを切ることは短期決戦で非常に大きい」と語った。日本が初戦で負けなかった試合は過去4大会すべて決勝トーナメントに進出。今大会の初戦はFIFAランク7位のオランダだが、香川は全く心配していないと語った。最後に同世代の長友佑都(39)の話題になった。5回目のW杯となる次も行くと思う。一緒にいたら不可能が可能に見えてくるパワースポットみたいなイメージと語り合った。
