1945年8月9日原子力爆弾投下から81年。長崎で開かれている平和祈念式典には核保有国6か国を含む98か国の代表が参列した。式典ではこの1年間で新たに死亡が確認された2773ににの名簿が奉安され、長崎原爆の犠牲者は20万4708人となった。長崎市の鈴木市長は平和宣言で核保有国などに対し、「核抑止力に頼れば頼るほど核戦争の危険もまた高まる現実を直視すべき」と訴えた。また日本政府に対し「不戦の決意が込められた日本国憲法の平和の理念と非核三原則の堅持、核兵器に頼らない安全保障政策への転換」を求めた。
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