原爆犠牲者慰霊平和記念式典が行われている。 暑さのなか式典が続いている。式典の進行は高校生が務める。昭和20年8月9日午前11時2分、長崎市の上空で原子爆弾が炸裂した。1km以内にいた人はほとんどが即死。その年だけで合わせて7万人超が亡くなったといわれている。この1年間でなくなった被爆者と新たに確認された死没者の名前を記した名簿が収められる。奉安された被爆者は20万4708人になった。被爆者なき時代が近づく一方、国際社会では核の脅威が高まっている。今年4月、核を巡る重要な国際会議が開かれた。核軍縮に向けて国際社会が一致できるかが焦点となったが米国とイランの間で非難の応酬となり最終文書を採択できずに閉会した。アメリカとイスラエルは今年2月、核の脅威を阻止するとしてイランを攻撃。さらに、ウクライナ侵攻を続けるロシアはたびたび核兵器の使用をちらつかせ、欧米への威嚇を繰り返している。フランスは3月に核弾頭の数を増やすと表明。核兵器の持ち込みを可能にする法案を成立させた。核廃絶に逆行する世界に対し長崎の被爆者を声を上げ続けている。そんななか、本村チヨ子さんは去年12月にアメリカを訪れ被爆の実相を伝えた。
原爆により焼け野原となった地で水を求めて亡くなっていった人たちを慰めるために献水が行われた。続いて、遺族代表、被爆者代表、長崎市長、長崎市議会議長ら参列者、そして高市早苗総理大臣による献花が行われた。高市内閣では、防衛力の抜本的強化を進めるとして安全保障関連の3文書を念愛に改定することを目指している。小泉防衛大臣は核を巡る議論について「あらゆるタブーなく議論しなければ度の国も一国で安全保障を確立することはできない」と発言した。これに対し、長崎の被爆者からは絶対に許されない発言だなどという声があがった。毎年式典には各国の大使などの代表が出席している。爆心地では折り鶴が捧げられ、平和を願うメッセージも添えられた。続いて、平和を願って黙祷が捧げられた。
続いて、長崎市長による長崎平和宣言、そして被爆者代表の本村チヨ子さんによる平和への誓いが行われた。本村さんは6歳の時、爆心地から4.5kmで被爆。戦後は差別を恐れ、被爆者であることを隠してきたが、核廃絶が一向に実現しないことを憂い被爆の実装を語るようになった。本村さんは6歳で被爆した当時の状況と自分をおかばって亡くなった祖母の存在が生涯にわたる十字架になってきたことを語った。続いて、山里小学校の生徒49人による児童合唱が行われた。山里小学校では、1300人余りの児童が命を落とした。次に、高市総理大臣の挨拶。高市総理は、我が国は非核三原則を堅持しているとしたうえで、核兵器のない世界と恒久平和の実現に向けて尽力すると述べた。核兵器禁止条約について言及はなかった。続いて、アントニオ・グテーレス国連事務総長の挨拶を中満泉事務次長が代読。グテーレス事務総長は、世界で核兵器による恫喝が横行し戦争のリスクが高まっているとして、対話や外交、協力によって国同士の信頼を強化していくことを求めた。長崎県・平田県知事は、世界でAIなどを組み合わせた核戦力の強化も懸念されていると訴え、日本政府に対しては非核三原則を堅持し核廃絶に向けて努力するよう求めた。続いて、純心女子高等学校の生徒による合唱が行われ、平和記念式典は終了した。
原爆により焼け野原となった地で水を求めて亡くなっていった人たちを慰めるために献水が行われた。続いて、遺族代表、被爆者代表、長崎市長、長崎市議会議長ら参列者、そして高市早苗総理大臣による献花が行われた。高市内閣では、防衛力の抜本的強化を進めるとして安全保障関連の3文書を念愛に改定することを目指している。小泉防衛大臣は核を巡る議論について「あらゆるタブーなく議論しなければ度の国も一国で安全保障を確立することはできない」と発言した。これに対し、長崎の被爆者からは絶対に許されない発言だなどという声があがった。毎年式典には各国の大使などの代表が出席している。爆心地では折り鶴が捧げられ、平和を願うメッセージも添えられた。続いて、平和を願って黙祷が捧げられた。
続いて、長崎市長による長崎平和宣言、そして被爆者代表の本村チヨ子さんによる平和への誓いが行われた。本村さんは6歳の時、爆心地から4.5kmで被爆。戦後は差別を恐れ、被爆者であることを隠してきたが、核廃絶が一向に実現しないことを憂い被爆の実装を語るようになった。本村さんは6歳で被爆した当時の状況と自分をおかばって亡くなった祖母の存在が生涯にわたる十字架になってきたことを語った。続いて、山里小学校の生徒49人による児童合唱が行われた。山里小学校では、1300人余りの児童が命を落とした。次に、高市総理大臣の挨拶。高市総理は、我が国は非核三原則を堅持しているとしたうえで、核兵器のない世界と恒久平和の実現に向けて尽力すると述べた。核兵器禁止条約について言及はなかった。続いて、アントニオ・グテーレス国連事務総長の挨拶を中満泉事務次長が代読。グテーレス事務総長は、世界で核兵器による恫喝が横行し戦争のリスクが高まっているとして、対話や外交、協力によって国同士の信頼を強化していくことを求めた。長崎県・平田県知事は、世界でAIなどを組み合わせた核戦力の強化も懸念されていると訴え、日本政府に対しては非核三原則を堅持し核廃絶に向けて努力するよう求めた。続いて、純心女子高等学校の生徒による合唱が行われ、平和記念式典は終了した。
住所: 長崎県長崎市橋口町20-56
URL: http://www.nagasaki-city.ed.jp/yamazato-e/
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