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「長崎県」 のテレビ露出情報

スイスからやってきた夫婦を直撃。夫婦は日本を自転車旅をするという。尾道からしまなみ海道を通り四国を巡ったりする3ヶ月の予定だという。夫婦はこれまでスイスなどで1週間程度の自転車旅を行ってきたという。そんな彼らの年齢は73歳で体が動くうちに欧州以外でチャレンジしたかったと妻は話した。そして密着交渉をすると許可してくれた。
73歳で初めての日本で自転車旅にチャレンジするリラさんとウィリーさんに密着。スタート地点である尾道市で合流しコースとしては尾道市からスタートし四国などをめぐり島根県へ向かう総距離3500kmでゴールは出雲大社だという。自転車にはテントや服、修理用品などを乗せて準備万端。夫婦の旅ルールとして目的地はリラさんが決め先頭を走行しウィリーさんが後ろからナビゲートする。すると向かい風で風よけのためウィリーさんが先頭を走るが距離を開けすぎて怒られ、さらにナビゲートが遅れまた怒られてしまいここまでのやり取りを観てスタッフはもしかしてかかあ天下かもしれないと感じた。
旅の途中リラさんが指示し気になった日本家屋をウィリーさんが撮影しており完全にかかあ天下だった。午後0時30分、昨晩スーパーで購入したお寿司パックをお昼を食べた。2人の魅力を聞くとリラさんは穏やかな人が好きで、ウィリーさんは彼女の明るく行動的なところに惹かれたと話した。出会いは20歳の時に共通の友人のホームパーティーである日仲間と共にハイキングへ向かうと仲間の一人が気温5℃の中湖を泳ごうと提案。みんなが尻込みする中リラさんがすでに飛び込んでいて内気な自身にとってリラさんの行動力に惹かれ、2年の交際を経て結婚した。そして子どもが独立後リラさんの提案で自転車旅を開始。今年で結婚50年目で来日したという。
出発から7時間、瀬戸田サンセットビーチキャンプ場へと到着。ここでキャンプをする。駐車場近くだと目が覚めることがあるため離れた場所へ移動。屋根付きの場所があるが有料ということでウィリーさんに料金の支払いを指示。ウィリーさんが確認するとデッキはバーベキュー専用で宿泊はできないという。これを説明。リラさんは認め、怒られなかったことにウィリーさんはホッとしたが料金を聞き忘れたため結局怒られてしまった。料金を支払いウィリーさんがテントの準備をしここで一旦お別れし九州旅の時に再会を約束した。5日後2人から2人の時間を大切に満喫したいとメールが届き、密着は終了したが旅の写真が送られてきた。山口・長門市まで到達したが四国と九州を堪能し過ぎて時間切れになりゴールの出雲大社には到着できず、次回への楽しみ取っておくという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月3日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SPORTS
記念すべき10年目となるBリーグがきょう開幕。きょうお台場に開業するTOYOTA ARENA TOKYOが開幕戦の舞台となる。Bリーグの発展で、5年で8か所に新アリーナがオープン。止まらないバスケの勢いに、千葉ジェッツ・渡邊雄太は「今このリーグの中の一人として、さらに盛り上げていけるように貢献していきたい」とコメント。渡邊は去年プレーの場をNBAから日本へ移[…続きを読む]

2025年10月1日放送 19:00 - 21:00 日本テレビ
千鳥かまいたちゴールデンアワーご当地テッパンおもてなし大賞
長崎国際テレビが紹介するおもてなしは創業195年の老舗「岩永梅寿軒」の長崎カステラ。1日に作られる数は決まっておらず、購入できるかは運次第。

2025年9月30日放送 20:55 - 22:00 TBS
マツコの知らない世界マツコの知らない道の駅バーガーの世界
道の駅は地方にあるため開業資金が少なく済み、低コストかつ地元の名産品を使用しているものも多いため個性的なハンバーガーになるのも魅力の一つ。

2025年7月27日放送 23:45 - 0:55 フジテレビ
すぽると!(ニュース)
広島と長崎の原爆の日を前に、東京都で原爆犠牲者を追悼する集会が開催された。葛飾区で開かれた式典には東京都・小池百合子知事や都内在住の被爆者ら141人が出席した。犠牲者への追悼とともに核兵器が2度と使われることがないよう願いを込めて黙祷が捧げられた。小池都知事は「戦争と原爆の記憶を後世に語り継ぐことは私達の重要な使命」と述べ、都内在住被爆者は約3300人いると[…続きを読む]

2025年7月27日放送 17:30 - 18:00 TBS
Nスタ(ニュース)
ノルウェー・ノーベル委員会・フリードネス委員長は初めて広島と長崎を訪問。去年、ノーベル平和賞を受賞した日本被団協とともに記者会見を開き、核兵器廃絶への思いを訴えた。日本被団協・田中煕巳代表委員は「委員長が直接おいていただいたのを大変うれしく思う」とコメント。委員会のメンバーが受賞者の国を訪問し、受賞者と共同で会見するのは初めて。フリードネス委員長は「海外から[…続きを読む]

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