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「長崎県」 のテレビ露出情報

長崎に原爆が投下されて、あすで80年。アメリカ社会では長い間「戦争を終わらせるために必要だった」という意見が多くを占めていたが、最新の世論調査では原爆投下を「正当化できる」「できない」の答えが半々となっている(米「ピュー・リサーチセンター」から)。アメリカで起きている変化について、原爆を生んだ町であるワシントン州・リッチランドを取材した。少数の先住民族しか住んでいなかったこの地を、アメリカ政府は1943年に原爆開発「マンハッタン計画」の地に選定した。巨大な核施設群が作られ、全米から集められた労働者たちは政府によって豊かな生活が保障され街は発展をとげた。戦後長崎の惨禍が知られてからも、原爆は繁栄をもたらした象徴であり続けた。95歳のデル・バラードさんは、戦後も続いた原子炉の建設にエンジニアとして携わった1人。原爆への思いを聞くと、「開発当初は必要な“道具”と考えられていたが、世界中に存在することが望ましいかといえば望ましくない」などと話した。

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