長期金利の指標となる日本国債10年の利回りが一時3.015%を記録した。中東情勢を受けアメリカの長期金利上昇に伴い日本でも金利が上昇した。片山財務大臣は市場の参加者との丁寧な対話を行いながら国債管理政策に適切を期すとした。日銀・植田総裁は政策金利の引き上げについて、次回会合を含め毎回の決定会合においてしっかりと議論したいとした。NYタイムズはベッセント財務長官が片山財務大臣に5月、2時間以上日本の経済政策へ不満をぶちまけたと報じている。ベッセント財務長官はなぜ日銀に独立性が与えられていないのかと追及したという。
