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「長田区(兵庫)」 のテレビ露出情報

6434人が亡くなった 阪神・淡路大震災の発生からあすで30年。神戸市では毎年犠牲者を悼む行事「1.17のつどい」が営まれていて、発災から30年となることしは火をともした紙灯籠で「よりそう」の文字がかたどられる。被害の大きかった神戸市長田区では、去年10月にようやく復興事業が完了した。追悼が行われる会場では発生時刻の12時間前となる午後5時46分に黙とうがささげられ、あす午前5時46分には再び黙とうがささげられる。一方、あすの追悼式典に出席するため兵庫県を訪問されている天皇皇后両陛下は、神戸市内の兵庫津ミュージアムで震災の被災者と面会。発生当時の状況や復興への取り組みについてパネルを見ながら会話された。これに先立ち、両陛下は震災の記録を伝える特別展にも足を運ばれた。あすの追悼式典では陛下がおことばを述べられる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月16日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
上皇后・美智子さまが皇太子妃時代の昭和49年に上皇さまを思って読まれた歌を紹介。世の中の出来事についても詠まれていた。今から30年前の阪神淡路大震災。当時天皇皇后両陛下として発生の2週間後、現地に足を運ばれたお二人。美智子さまは地震後の火災で被害を受けた現場に御所の庭で積んだ推薦の花を手向けた。皇室の和歌の相談役・永田和宏さんは「平成の両陛下が象徴として大き[…続きを読む]

2025年1月14日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース列島ニュースアップ
17日で発生から30年となる阪神淡路大震災。神戸市の元消防隊員・鍵本敦さん。能登半島地震が起きた去年1月、神戸市は震災経験の元職員を被災地に派遣した。鍵本さんが向かったのは石川・輪島市。朝市通りで起きた大規模な火災は30年前の神戸の景色と重なり初期消火の難しさを改めて浮き彫りにした。阪神淡路大震災では地震によって水道管が壊れるなどの被害が相次いだ。朝市通りの[…続きを読む]

2025年1月12日放送 11:26 - 11:28 NHK総合
あの日を胸に〜阪神・淡路大震災30年〜(あの日を胸に〜阪神・淡路大震災30年〜)
板倉哲也さんの父・輝行さんは靴職人として再起を図っていた矢先に震災で亡くなった。哲也さんは父が残した「最後まで諦めるな」という言葉を胸に、料理人として大成している。

2025年1月12日放送 10:05 - 10:50 NHK総合
明日をまもるナビ(明日をまもるナビ)
86歳の野村勝さんは震災時は消防士であり、震災後も長田区の復興に取り組んできた。復興の体験は2017年に自宅に段ボール24箱分もの資料として残されていて、これを2017年には寄贈している。資料は壊滅的な被害を受けた街の復興に向けた内容が書かれている。震災当時は消防士として火災を止められず無力感を抱いていたが、当時は防火水槽も消火栓の水も使えなくなってしまった[…続きを読む]

2025年1月11日放送 20:54 - 21:54 テレビ朝日
サタデーステーション(ニュース)
阪神・淡路大震災から間もなく30年。あの日撮影し続けた元神戸市広報課職員・松崎太亮さん。1995年1月17日午前5時46分、観測史上初めて記録した最大震度7。高速道路の倒壊や崩れかけたビル、大地震が短い時間で近代都市を破壊。阪神・淡路大震災の特徴の1つが同時多発火災。当時の膨大な映像をもとに改めて火災を検証。火災の被害が最も大きかった神戸市長田区では発生後す[…続きを読む]

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