五輪スノボ男子ビッグエア予選。長谷川帝勝は勢いのある5回転を披露。中でも圧巻の滑りを見せたのが、金メダル有力候補の荻原大翔。他の選手を圧倒するスイッチバック1980(5回転半)の大技で会場が一際大きな歓声に包まれた。予選を終えて荻原が1位。日本勢4人全員が決勝進出となった。荻原大翔は「日本人メダル1号をとりたい」と語った。金メダル候補として存在感を放つのが長谷川帝勝と荻原大翔の20歳のコンビ。2人には世界を制するとっておきの技がある。負けず嫌いだという長谷川の武器は横に5回転半する1980。前回の北京五輪の金メダリストは5回転。一昨年には横に6回転するキャブ2160を成功させるなど金メダルを狙える実力は十分。荻原も横に6回転する大技2160をはじめ、そこから半回転多い横に6回転半する2340にも成功し、ギネス世界記録にも認定された超大技を持っている。スノーボード男子ビッグエア決勝は日本時間の明後日行われる。
