今月から始まったゴミのポイ捨てに対する罰則。2000円の過料が徴収されるが、昨日までの半月で210件の徴収があった。さらに事業者に対してもゴミ箱の設置が求められていて、従わない場合は5万円の過料。寺島さんは取材して驚いたのは、一晩で同じ場所で2回徴収されることがあり、いわゆるゴミ溜まりみたいなものができており、そういうものに対する課題があると感じたという。観光庁によると、訪日外国人の旅行中の困りごとは施設などのスタッフとのコミュニケーション、観光地などでの混雑、交通機関の利用。一番困っているのが3年連続最多でゴミ箱の少なさ。テロ対策でゴミ箱の撤去が行われてきた。渋谷センター街では2000年頃までゴミ箱を設置していたが、傘や自転車も捨てられ費用や回収の負担が大きくなり、清掃活動に切り替えたという。渋谷区は今年度内に公共のゴミ箱を設置の方針。スマートゴミ箱「SmaGO」は、箱の中で圧縮し、120Lの約5倍収容可能。ある地域では、人件費・ゴミ袋・処理代で月約100万円かかっているという。長谷部区長は、広告収入による自律的な運営への移行を視野に検討している。東京都は、自治体や交通事業者に対し、スマートゴミ袋の導入などに補助金を設けるという。財源は宿泊税。
