- 出演者
- 船木正人 一橋忠之 後藤佑太郎 安藤結衣 黒田菜月
埼玉・川口市では30余の鋳物工場が稼働している。1964年の東京オリンピックの聖火台を制作するなど日本のものづくりを支えてきた町が課題に直面している。永瀬社長の工場でもイラン情勢で石油由来の資材などの価格高騰や供給不安が続き生産に影響が出ている。このままだと一時休業せざるをえないという。こうした窮状を訴える声は相次いでいて、川口鋳物工業協同組合は商社などに対し鋳物製造に欠かせない資材の調達ルートを確保するよう働きかけている。
オープニング映像が流れ、出演者があいさつ。
気象情報を伝えた。
がん患者のコンサートが2017年から2年に1回程度開かれ、今回で4回目を迎えた。120人余のがん患者が参加する合唱団がプロのオーケストラや歌手とともに舞台に立ち、歓喜の歌としても知られるベートベンの第九を歌った。抗がん剤治療を続ける参加者もいる。参加者の1人、62歳の荒井美奈子も、抗がん剤などで進行を抑えながら合唱を続けてきた。24年前、38歳のときに初期の乳がんと診断された。10年後に肝臓へ転移し、肝臓の3分の2を切除する手術を受けたが、再発を繰り返した。そんなとき出会ったのが、がん患者や医療スタッフでつくる合唱団。出演を重ねる中で仲間とのつながりが強まっていくのを感じたという。荒井はみんなで歌えるのが楽しいなどとコメント。今月19日、4回目のコンサート本番直前の練習に臨んだ。1回目から参加している人は荒井含め19人。荒井は最後まで笑顔で歌いきりたいと、痛み止めを飲んで本番に臨んだ。合唱は生きる糧になっているという。
がん患者や医療スタッフでつくる合唱団が参加するコンサートについて科学文化部の堀川雄太郎が報告。コンサートは回を重ねるごとに参加したいという声が増えている。がん治療の進歩が背景にある。新薬の開発に加え診断技術が向上し、早期発見が進んだことで、がんと診断された人の5年生存率は約20年の間にほとんどのがんで向上。30ポイント以上改善しているがんもあり、コンサート参加者の1人、荒井美奈子が治療を続ける乳がんや肝臓がんも割合は高まっている。コンサートを企画した、がん研有明病院の佐野武名誉院長も、がん患者が元気でいられる時間ものびてきているなどと指摘。現場で歌声を聴いた堀川は今回の第九のように患者同士がつながる場が広がってほしいと思ったという。
さいたま市の清水市長は物価の高騰などを受け事業費が当初の3倍以上に増加している市役所の移転計画について、優先度が高い事業だとして計画通り移転を進める考えを示した。さいたま市は浦和区にある市役所の本庁舎を2031年度をめどに大宮区のJRさいたま新都心駅近くに移転する計画で、去年10月、概算の事業費が約700億円になることを明らかにしている。事業費について外装の変更など見直しを進めた結果、約16億円削減できたものの、物価上昇が続いていることなどから今月時点の概算で約769億円に上り、半年間で約10%増加していることを明らかにした。
4月28日は「渋谷の日」。渋谷区ではゴミのポイ捨てが問題になっている。イベントに「渋谷で5時」を歌っている鈴木雅之が登場し、長谷部健区長らとポイ捨て禁止についてトークした。鈴木雅之は「渋谷をきれいで魅力ある街にしていってほしい」と話した。渋谷区ではポイ捨てされるゴミの量が増えており、区はこれに対応するために条例を改正し今月から施行された。きょうは約200人が渋谷駅前の商店街周辺で清掃活動を実施。ゴミ対策の切り札として渋谷区が改正した“ポイ捨て禁止条例”。渋谷駅、恵比寿駅、原宿駅周辺ではコンビニやカフェなど持ち帰りできる飲食物を販売する店舗にごみ箱の設置が義務づけられ、勧告や命令に従わない場合は5万円の過料を徴収する。また区内全域でポイ捨てしたひ人に対して罰則として2000円の過料を徴収する。過料徴収は6月1日から開始される。センター街のケバブ店では、日本語と英語で「他店のゴミを捨てないで」の掲示があった。店と関係ないゴミが捨てられる状況が続いているという。関係ないゴミが捨てられるのを防ごうと、ワッフルなどを売る店では従業員の目が届く場所にと小さなごみ箱を設置している。
渋谷区の商店街の中では、企業広告を費用の一部に充てて独自にごみ箱を設置するところもある。設置されている「スマートごみ箱」は、センサーでごみの量を把握して満杯に近づくと自動で圧縮し、通常の5倍の量を収容することができる。東京都は今年度から、スマートごみ箱を設置する市区町村や交通事業者に設置費用の8割を補助する取り組みを開始。都は50箇所の設置を目指す。
気象庁・国土交通省は防災気象情報を5段階の警戒レベルにあわせて再編し、来月28日の午後から発表を始める。新たな情報は河川氾濫、大雨浸水、土砂災害、高潮の4災害を対象に警戒レベルに相当する数字とレベルに対応した名称を組み合わせて発表される。防災気象情報が新しくなることを受けて、東京・大田区は避難指示などの発表の基準を見直し、レベル4の危険警報が発表された場合には速やかに避難指示を発表することとした。調布市は周知の準備を急ピッチで進めている。気象庁はこうした自治体が出ていることについて、引き続き丁寧な周知や説明に努めるとしている。
あすから大型連休という方もいるのではないか。川など水辺で過ごす機会も増える中、気をつけたいのが水の事故。どうしたら安全に水辺で過ごせるのか、水の中に隠れた危険を可視化し、命を守るための備えについて伝える。きょうのテーマは「見えない川の“深み”に注意」。専門家の指導のもと安全をとり撮影した川の急な深みは水深約2m。川の流れが岩にぶつかり川底に向かうことで土砂が押し流され、局地的に深くなっていた。川底を撮影すると、急なところでは傾斜が30度近いところもあった。深みから浅瀬へ引き返そうととすると、足をとられてしまった。事故につながる隠れた危険が川の中には潜んでいる。きょうのポイントは「その一歩先に危険が…見えない川の“深み”に注意!」。流れが穏やかに見えて安心していても、川がどれくらい深いかは陸上から見ただけではわからない。川に遊びに行くときには安全に注意してほしい。
FC東京は5月2日に川崎フロンターレとの一戦・多摩川クラシコが控えている。大事な一戦をNHKBSで生中継する。画面のQRコードから衛星放送の視聴方法を確認してほしい。FC東京のホームスタジアムがある東京・調布市の飛田給駅前から、FC東京マスコット・東京ドロンパと中継。FC東京は街を盛り上げる取り組みを行っている。駐輪場の壁面にはレジェンを選手たちの写真がある。柱や歩道橋などが青と赤に装飾され「青赤ドレッシング」と呼ばれている。FC東京ホームタウン推進部・田中翔一朗氏によると、渋谷区とは社会課題を解決するために落書きを消してFC東京の壁画を作っているという。
気象予報士・船木正人は、家庭菜園を始めた。シソやじゃがいも、ミニトマトなどを植えているという。先週の月曜日、バジル、ゴーヤー、枝豆の3種類の種を植えた。。近年は物価高もあり、家計の足しになる。猛暑などで野菜の値段が大きく変動するとのニュースもよく聞くため、野菜と気象の関係も今後伝えていくという。
関東地方の天気予報を伝えた。
