美味しい鎌倉BEST20の第3位は「鎌倉文士が愛した店」。長谷駅から大仏へ向かう途中にある「華正樓」は昭和22(1947)年創業。川端康成など鎌倉文士たちが集まっていた。店の名物は気仙沼産の最高級フカヒレを贅沢に使った「蟹肉入りフカヒレスープ」(2,200円、別途サービス料 2名から注文可能)。外では「肉まん」(594円)などを販売しておりテイクアウトできる。小町通りの角に店を構える「コアンドル」(予約制)は昭和43(1968)年創業。鎌倉で初めてのフレンチレストラン。建物は老朽化で建て替えられたが、店内の調度品は昔のままで昭和の面影を残している。創業者がホテルオークラのコックを招いて作った特製ビーフシチュー(セット4,500円、パン・サラダ・デザート付き)が名物。「シャリアピンステーキ 大沸次郎好み」は客として訪れた文士・大沸次郎の好みに合わせて作ったステーキ。本来のシャリアピンステーキはバターで飴色にソテーしたタマネギをのせたステーキだが、大沸次郎の要望で醤油ベースの和風ソースにアレンジした。
住所: 神奈川県鎌倉市長谷2-14-10
