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「開高健」 のテレビ露出情報

89年に亡くなった作家・開高健。遺品整理で見つかったのは300通以上の手紙。ベトナム戦争の取材中に家族に書いた手紙は12通。生まれは1930年、大阪。社会を見つめる鋭い視点が評価され27歳で芥川賞受賞。泥沼化していたベトナム戦争を新聞記者として現地で取材した。取材は100日間に及び、戦場を生きる人間を見つめた。
89年に亡くなった作家・開高健。遺品整理で見つかったのはベトナム戦争の取材中に家族に書いた手紙。<哲学>の項目には「平和のために戦争するとはどういうことか」「自由のために死ぬとはどういうことか」との記述がある。これを書いた前日、見せしめのために処刑された二十歳の青年を目撃している。帰国後もルポルタージュを発行するなど日本がこの戦争に加担しないよう訴えたが、 「自分が見たことをうまく伝えられない」と苦悩していく。
89年に亡くなった作家・開高健。遺品整理で見つかったのはベトナム戦争の取材中に家族に書いた手紙。帰国から3年後の68年に出版した「輝ける闇」は、戦争から逃れられない人間の絶望を描いた作品。75年、ベトナム戦争が終結。政治的迫害を恐れて祖国を離れる人が相次ぎ、隣国との新たな争いも始まった。開高はこのころ「戦争をやってもやらなくても人類の本質は変わらない」「これからも戦争ははびこる一方」と話している。その後、魚釣りに没頭し長編小説の発表も途絶えるようになった。
89年に亡くなった作家・開高健。晩年を過ごした書斎には、自身が現地で取材したベトナム戦争に関する本が多く並んでいる。このころ取り組んでいたのが戦争と人間について描いた「輝ける闇」の第三部。当時友人に宛てて書いた手紙には「書きたいことがたくさんあるのにペン先へ出てきたがらない」「おれは生を貪るつもりであります」と綴っている。89年、58歳で亡くなる。第三部は未完に終わった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年1月19日放送 0:00 - 0:20 NHK総合
ドキュメント20min.(オープニング)
89年に亡くなった作家・開高健。毎年命日はファンの集いが開かれている。作品づくりのため生涯に40か国以上を訪れた。未発表の手紙には「平和のために戦争をする」「戦争して殺し合う」などの記述がある。

2025年7月17日放送 13:00 - 13:30 テレビ朝日
徹子の部屋(ゲスト 大石静)
大石静は1986年にテレビドラマの脚本家としてデビュー。大河ドラマ「光る君へ」は話題になった。黒柳の半生を描いたテレビドラマ「トットちゃん!」も大石が脚本を担当した。黒柳との食事会でどんなコースでも完食して真っ赤な口紅が落ちない黒柳にびっくりしたと振り返った。大石は養母が経営する有名作家が宿泊した旅館で育った。錚々たる作家や学者が缶詰になる旅館だったという。[…続きを読む]

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