J1リーグ鹿島アントラーズと横浜F・マリノス戦には5万を超える観衆が集まった。前半10分にマリノスのアンデルソン・ロペスが先制、アントラーズの猛攻にGKはナイスセーブを見せた。後半12分には名古のクロスから鈴木優磨が決め同点に追いつく。29分に右サイドから駆け上がり濃野公人が決め、49分にはFKから関川郁万が合わせ得点する。マリノスは植中朝日のゴールで1点を返すが3-2でアントラーズが勝利した。
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