大手電力10社が発表した6月使用分の電気料金は、関西電力を除く9社で5月使用分に比べ約25円から91円値上がりする。大手ガス4社によるガス料金も、標準的な家庭で前の月より20円から24円値上がりする。電気料金、ガス料金ともに、原油や液化天然ガスなどの輸入価格が数か月遅れて反映される仕組みで、中東情勢悪化後の燃料価格が影響し始める。7月以降も値上がりの見通しだが、政府は7月から9月までは補助の再開を決めている。
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