阪急電鉄は来年4月4日を最後に全線で中づり広告を終了する。車内でもスマホで情報を取得する人が増加するなどコミュニケーションのあり方が変化していることや年間83万枚の紙の削減が見込まれ環境負荷の低減につながることも背景にある。会社では中吊り広告をやめることで車内の開放感を高めたいとしドア横や上の広告は今後も続けるということ。中づり広告をなくす動きは関西の私鉄各社でも広がっていて阪神電鉄が来春導入の新型車両で中づり広告を出さないことを決定しているほか、京阪電鉄も先月から1両あたりの広告数を減らしている。
