- 出演者
- 二宮直輝 坂下恵理 倉沢宏希
午後1時台は、神戸局から阪神・淡路大震災をきっかけに生まれた歌「しあわせ運べるように」について。曲を作った臼井真さんは今年7月に亡くなったが、歌は全国の被災地に伝わり今も歌い継がれている。この歌に特別な思いを寄せる人たちを取材。
全国の天気予報を伝えた。札幌市の映像。
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- 札幌市(北海道)
国と道が合同で開く10年ぶりの訓練が始まった。訓練は、北海道西方沖を震源とする地震で、泊村で震度7を観測し、泊原発3号機の原子炉を冷やす機能が失われ放射性物質が敷地外に放出されたという想定で行われる。原発から概ね5km圏内にある共和町では、職員が安定ヨウ素剤に見立てたあめを配る手順を確認。訓練は午後も行われ、外国人観光客を安全に避難させる手順の確認なども行われる。
阪急電鉄は来年4月4日を最後に全線で中づり広告を終了する。車内でもスマホで情報を取得する人が増加するなどコミュニケーションのあり方が変化していることや年間83万枚の紙の削減が見込まれ環境負荷の低減につながることも背景にある。会社では中吊り広告をやめることで車内の開放感を高めたいとしドア横や上の広告は今後も続けるということ。中づり広告をなくす動きは関西の私鉄各社でも広がっていて阪神電鉄が来春導入の新型車両で中づり広告を出さないことを決定しているほか、京阪電鉄も先月から1両あたりの広告数を減らしている。
堀尾吉晴が豊臣秀吉から贈られたと伝えられる灯ろうが、市内の堀尾家の菩提寺・円成寺に 移設された。除幕式には地元の人達の他、吉晴の出身地現在の大口町からも関係者が訪れた。
NHKニュースサイトから深堀り記事を紹介。今日は「AI“なりすまし”どう防ぐ?相次ぐ流出 『本人認証』最前線」。東京中央区のIT企業は金融機関や通信会社などおよそ750社に本人認証のサービスを提供している。この企業には生成AIによって作られたとみられるニセの画像が連日のように届いているという。最近では静止画だけではなく動画でもなりすましができる。なりすましの被害を防ごうと、この企業では顔写真の画像や動画などあわせて15億件以上を解析し、送られてきたものが本物かどうかを見抜く機能を開発。一方でAIが生成したニセ画像を後から見抜くのではなく、はじめからなりすましではない人間であることを認証するという新たなアプローチも登場。利用者の虹彩を撮影し生身の人間であることを証明する。
ことし「しあわせ運べるように」を作った臼井真さんが亡くなり、9月に追悼式が行われた。この歌は震災で変わり果てた神戸の街を見た臼井さんの無力感から作られた。震災から31年経ったいまもそれぞれの心の中で生き続けている。この歌に出会い救われたというのが歌手・森祐理さん。阪神・淡路大震災で弟の渉さんを亡くした。22歳だった。3人きょうだいの末っ子の渉さんは森さんの習い事にいつもついて行くほど仲の良い姉弟だった。震災の翌々日、亡くなった弟を目の当たりにしたとき、森さんは大きな衝撃を受けたという。その後、被災した神戸の街で偶然耳にしたのが「しあわせ運べるように」。歌詞が森さんの支えとなった。歌に出会った森さんはその後、東日本大震災など地震を受けた各地で「しあわせ運べるように」を歌うようになった。森さんは「『あんたの歌を聞いて初めて泣けた』って言ってくださった。本当に辛いときは涙も出ないし苦しい。泣くきっかけをお届けできるだけもいいんだと思った」と語る。
東日本大震災で被害を受けた福島県にも「しあわせ運べるように」に特別な思いを寄せる人たちがいる。「福島しあわせ運べるように合唱団」は「しあわせ運べるように」を震災後から歌い続けてきた。合唱団を率いる元教諭の佐藤敬子さんがこの歌を歌うきっかけになったのは原発事故だった。放射線への不安を溜め込みながら過ごす子どもたち。その気持を表現させてあげたいと、神戸で歌われていた「しあわせ運べるように」を授業に取り入れた。子どもたちはその後も詩を通じて震災と向き合い続け、今年は歌にちなんだ劇にも取り組んでいる。今年、大地震が発生した熊本県。避難所には歌手・森祐理さんの姿があった。
二宮アナは「歌が生まれたのは神戸ではあるが、福島ですとか熊本ですとか、神戸から遠く離れた場所でもそれぞれの思いを乗せて届けられている。地域を越えて歌詞にある『僕たち私たちの歌』になっているんですね」などとコメントした。取材した井上さんは「歌詞に“神戸”と入っているが、そこを被災した各地名に変えて歌われており、神戸以外の場所でも広く共感を得られる歌なのだと感じた。特に『地震にも負けない』『亡くなった方々の分も毎日を大切に生きてゆこう』などストレートな歌詞は、臼井さんの無力感の中から前を向こうとする希望を探し生まれたもので、その力強さが被災された方々を勇気づけるのだと思う。一方でストレートな歌詞がゆえに震災で大切な方を亡くされた方からは『歌えない』『聴けない』という声があることも取材の中で知った。臼井さんはこの歌を県外の被災地に届ける際、『衣食住がままならない被災直後の方々にはすぐに届けない』と慎重になっていたという。被災の状況・心の傷はそれぞれ異なる中、この歌が必要な人に適切なタイミングで届いていってほしいと感じている」と話した。「しあわせ運べるように」は2021年に神戸市の「市の歌」に制定され、神戸市の小中学校の防災に関する教材でも紹介されており、多くの学校で歌われている。しかしただ歌うだけでは震災を経験していない子どもたちにとってどこか他人事となってしまうため、歌とともに当時の状況やいまの災害・今後起きうる災害に思いを寄せることも大切。「NHK神戸放送局」では「しあわせ運べるように」にまつわるエピソード・思い出を募集中。また、今週日曜日に臼井さんを偲び歌い継ぐ会「臼井真メモリアル『偲び、うたいつぐ』」が行われる。開催場所はコミスタこうべ、参加は無料。
那須高原、スキー場の紅葉。ゴンドラで楽しむ空中散歩。
今治市で去年発生した山林火災では、ヘリコプターによる散水などを実施も鎮火まで20日以上かかり住宅など27棟が被害にあった。国はこれまでの水だけによる消火活動に加え、水に混ぜて使う消火剤の運用を目指していて、きょう松山市の山林で具体的な使い方の訓練が実施。来年1月以降に実用化される見通し。
西条市などのいちご農家ではオランダ発祥の環境制御技術の導入が進んでいて、技術について説明するセミナーが開かれ農家・県職員など10人余りが参加。
横手市で珍しい形やひときわ大きい野菜などを集めた催しが開催。催しは農家の生産意欲を高めようと地元のJAが毎年開催していて、地元の農家が作った野菜や果物計147点が出品。珍品の部門には先端が分かれた大根を人間の手にみたてた「グーチョキパー」など多くの野菜が出品。
小千谷市で行われたおぢや横丁はまちの活性化につなげようと実行委員会が初めて企画した。おぢや横丁は来月も開催予定。
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全国の気象情報を伝えた。
食料品の消費税減税関連法案が衆議院を通過した。
列島ニュースの番組宣伝。
