- 出演者
- 堀井洋一 福井慎二 土方康 大嶋貴志 鹿島綾乃 三條雅幸 木花牧雄 平崎貴昭 坂下恵理 中村慎吾 堀井優太 山中翔太 住谷陸
オープニングの挨拶。
新潟局「ニットの産地」出身デザイナー パリコレへ!のラインナップを紹介した。
現在の静岡県の様子とともに気象情報を伝えた。
秋の褒章の受賞者が発表され、愛媛県内では11人と1団体が受賞することになった。緑綬褒状は地元の高校生と連携し地域住民と交流・ボランティア活動を行っている「大洲市VYS連絡協議会」。黄綬褒章を受賞する表具師・宇野保夫さんは、50年にわたり表具師の仕事に従事し歴史的な作品の保存や修復も手掛けるなど、熟練した技術が高く評価された。
秋の褒章の受賞者が発表され、長野県内では12人が受賞することになった。黄綬褒章には木櫛加工工で木祖村の篠原修さんが選ばれた。伝統工芸品の「お六櫛」を作る職人として半世紀以上にわたって腕を磨いてきた。令和6年には「現代の名工」に選ばれた。また、お六櫛の制作技術はことし、国の選択無形民俗文化財にも選ばれ後継者の育成にも力を入れている。
札幌市で無許可で建設され20年にわたって営業を続けてきた「ノースサファリサッポロ」、全ての建物の撤去を命じた除却命令の期限が過ぎ市が改めて立入検査を行った。市によると、200個体超の動物も依然として残されているそう。
清水町は住民からの直接請求を受けて、町の名称を「十勝清水町」に変更するかどうかを問う住民投票の実施のための条例案を議会に提出した。今週にも採決が行われる見通しとのこと。
秋田市に本店を置く北都銀行は、来年1月1日に同じフィデアホールディングス傘下で山形市に本店を置く荘内銀行と合併し、新たに「フィデア銀行」となる。これを前に北都銀行の店舗では、新しい銀行名の看板などに更新する作業が進められていて、きょうは秋田市中通にある本店の駐車場に新たな看板が設置された。新たな看板にはフィデアホールディングスと同じマークが描かれ、「フィデア銀行」発足までは新銀行名の上に、「北都銀行」と書かれたシールが貼られる。作業は県内外の支店など35店舗と、ATMの100か所で来月まで行われる予定である。合併に伴うシステム対応のため、来月30日の午後~来年1月3日まで、ATMなどのオンラインサービスを休止するとしていて、必要な手続きは早めに行うよう呼びかけている。ここまで秋田県のニュースを伝えた。
むつ市にある使用済み核燃料の中間貯蔵施設に、新たに関西電力と東北電力の核燃料も搬入する計画案について、きのうまでの2日間、市民向けの説明会が開かれ安全性や貯蔵期間などを巡って質問や懸念の声が相次いだ。説明会は、むつ市内の4つの会場で開かれ、おととい市役所で開かれた説明会には、約40人が参加した。説明会では東京電力などが計画案を説明した上で質疑が行われ、安全性を問う声のほか、使用済み核燃料が確実に六ヶ所村の再処理工場へ確実に搬出されるかといった先行きへの懸念など示された。これに対し東京電力は、貯蔵する核燃料は従来の計画の5000tから変わらず、地域の負担は増えることはなく、50年の貯蔵期間は関西・東北電力にも順守させるなどと答えた。説明会の後、報道陣の取材に応じたむつ市の山本知也市長は、核燃料の搬出先となる再処理工場の見通しなども判断材料にする考えを示し、計画案を認めるかどうか判断する時期については明言しなかった。ここまで青森のスタジオから県内のニュースを伝えた。
鹿島綾乃さんは、“「NHK ONEニュースサイト」から、きょうは隣の家の視線が不安…「目隠し」を求めて裁判にとあります。ご近所さん同士のトラブルが裁判にまでなってしまった。仮にAさんは2008年に東京都内の土地を購入して一軒家を建て、お庭の温室で花を育てるのを楽しみに暮らしていた。その15年後の2023年に、仮にBさんの2階建ての新しい家が隣にできた。Aさんの家に接する方に4つの窓とバルコニーが設けられている。Aさんは隣の家が建つ前に覗かれたら嫌なので、自宅と面する側には窓を設置しないでほしいとBさんに申し入れをしたが、話はまとまらなかった。4つの窓はかち合わないような設計にはなっているが、Aさんは不安が大きくなって訴えを起こした。”などと解説した。堀井優太さんは、“訴えの根拠にしたのが、民法第235条の規定で、境界線から1メートル未満の距離において他人の宅地を見通すことのできる窓や縁側を設ける者は、目隠しを付けなければならないと書かれている。Bさんの家の窓やバルコニーは土地の境界線から60センチの距離にあり、Aさんはこの規定に基づいて目隠しの設置を求めた。”などと解説した。鹿島さんは、“裁判でBさんは、部屋の中までは見ることができず私生活は侵害していないとし、Aさんの請求は権利の乱用で、真の目的は嫌がらせだとも主張した。今年9月、東京高等裁判所で言い渡された判決は、物理的にいつでも他人の宅地を観望できる窓などであれば規定の対象にあたるなどとし、Bさんの主張を退けた。Bさんは不服として最高裁判所に上告している。”などと解説した。「NHK ONEニュース 」のQRコードからの記事では、双方の主張、どういう風に近所と上手くやっていくか専門家の話を読むことができる。
新潟・見附市出身のファッションデザイナーの山田萌永さんを紹介。去年、ファッションコンクールで東京都知事賞・優秀賞を受賞し、来年1月にはパリコレに参加するという。障害がある人でも無理なく脱いだり着たりできる工夫をこらしたデザインが特徴で、伝統的な手仕事を未来に継承するコンセプトが評価されたという。山田さんは、自身のブランドの立ち上げを決意し、今年の春に大学を卒業し見附市にUターンした。幼い頃からファッションに関心のあった山田さんだったが、中学2年のとき、心房中隔欠損症と診断された。手術は成功するも、今も心臓の穴を金属製の器具で防いでいるという。病と向き合う中でファッションへの思いは強くなり、「不完全さの肯定」をテーマにデザインしているという。テーマを表現するのに欠かせないのが、見附市のニット産業の高い技術だという。山田さんは、パリコレで発表する作品を全て見附の素材で仕上げると決めており、この秋から始動している。木花牧雄さんは「山田さんは『自分にとっての一番の強みは、デザイナーとして活動する上で全ての場所と人が見附に揃っていること』と言います。伝統を受け継ぎながらも不完全さの肯定を表現していく中で、職人たちとアイディアを出し合いながら作品を生み出す様子は、山田さんが見附にいるからこそ出来ているものと感じます。山田さんが繊維産業のある見附で活動することで、新たな芽が萌え出てくる可能性を感じます」などとコメントした。
昨シーズンの生産量が平年より40%余り低かった広島の養殖かき。今シーズンはきょう水揚げが解禁され、夏の猛暑で海水温が高く成長に時間がかかると予想されたことから約1か月遅れて解禁。一方養殖業者によってはことしも被害が広がらないか不安の声も聞かれ、中区の養殖業者では先月下旬ごろから死ぬ被害が相次ぐように。
広島空港と韓国のソウル近郊の仁川空港を結ぶ便は1日2往復で運航されているが、これに加えて、来月23日韓国最大手の大韓航空が1日1往復で初めて就航する。県や商工会議所など41団体で作る「広島空港侵攻協議会」、「県観光連盟」、「大韓航空」は韓国の大手旅行会社「HANATOUR」など7社の代表理事や社長を広島に招き、観光地の視察ツアーを計画している。視察ツアーは今月中旬から4日間の予定で、宮島や平和公園周辺のほか、ゴルフ場コースも案内予定。県によると、昨年度の広島空港のソウル便利用者は20万5,000人あまりで、国際線全体の利用者の4割を超えていて、大韓航空の就航により、さらなる増加が見込まれる。県などは今回の視察ツアーを通じて、広島の名所を巡る旅行商品導入を検討してもらい、観光客の取り込みにつなげたい考え。
絶滅危惧の「ニホンリス」が去年山口市内の山林設置のカメラで1匹が撮影され、その後カメラの台数を増やして調査を続けたところことし4月以降複数個体が確認。研究グループは今後調査場所を増やし生息状況を詳しく調査。
滋賀県甲賀市で住宅が全焼する火災が発生し、焼け跡から3人の遺体が発見。住人の家族3人と連絡が取れておらず、身元確認を進めている。
今年3月に沖縄県辺野古沖で高校生の生徒たちを乗せた船が転覆し、女子高生・船長が死亡した事故をめぐり、学校法人は先月30日に記者会見をひらき理事長が陳謝した上で法人・高校の事故への認識などを説明。女子高生の遺族が投稿サイト「note」を更新し、「この会見が区切りではなく説明の最開点になることを願っている」などとした。
「菊人形・菊まつり」と銘打った催しは、菊の愛好家などで作る委員会が毎年この時期に菊池市中心部の広場で開いている。会場には愛好家や地元の子どもたちが1年間かけて土作りから育てた色とりどりの菊の鉢植えなど約5000点が展示されている。このうち骨組みに菊の花を飾り付けた菊人形は、約700年前の南北朝時代に九州で活躍した豪族・菊池一族の戦いの場面を描いたもので、赤や黄色の花で武具を表現している。菊人形はあと1週間ほどで見頃を迎えそうだという。この催しは今月15日まで開かれている。
災害時に外国人とのコミュニケーションの取り方を学ぶイベントが人吉市で開かれた。このイベントは6年前の熊本豪雨を教訓に県が人吉市で開き、豪雨で大きな被害を受けた人吉・球磨地域で暮らす外国人と日本人約50人が参加した。地元の防災士などで作る団体のメンバーが、講師を務め避難所での注意事項を外国人に伝える時は、土足厳禁などと漢字で表記せず、脱いだ靴を袋に入れるイラストで示すことが良いと説明した。手伝って下さいや、体調が悪いですなどと英語と日本語で書かれたコミュニケーションカードを使い、避難時によく使う言葉を学んだほか、スマートフォンを使って災害伝言ダイヤルの使い方を練習した。また非常食の試食体験が行われ、参加者は乾燥させたコメとわかめなどの具材が入った袋にお湯を加えておにぎりを作り、みんなで味わった。
現在の三重・津市、東京・渋谷区の空模様を紹介したあと、全国の天気予報を伝えた。
鹿島さんは「結局こまめに気象情報を見て確認したほうが良いってことですか?」と話し、坂下さんは「そうですね。あくまで統計のもの。あすは晴れそう」と答えた。
