- 出演者
- 津田喜章 三條雅幸 細田史雄 高鍬亮 梶原典明 中村信博 坂下恵理 林勇志 島田莉生 山本未来 西尾文花 小原茂 清水愛子
出演者が挨拶した。
日本海側と太平洋側に暴風と高波に警戒が必要だ。12月上旬並みの寒気が入る。札幌市や帯広市では初雪を観測した。上空1200mに寒気が入り込んだためだ。日本海側を中心に平地でも雪となった。札幌での初雪は去年より5日遅く平年と同じ。11時までの最大瞬間風速はえりも岬で42.3m/s、江差町で31.7m/s。江差消防署によると、車庫の屋根が飛ばされ道路を塞いでいる通報、空家のベニヤ板が建物裏に飛ばされたなどの通報が入ったという。留萌市沖見町では、70代の女性が転倒し顔やひざにけがを負った。強風にあおられたとみられる。停電が相次ぎ、750戸が午前11時時点で停電。雪による可能性もある。きょう予想される最大瞬間風速は日本海側・太平洋側西部で35m/s、太平洋側東部の陸で30m/s、海で35m/s。日本海側と太平洋側に暴風と高波に警戒が必要。積雪や路面凍結に注意。電線への積雪も注意。
除雪車両の出陣式が北斗市で行われた。北海道開発局函館道路事務所では除雪車両18台が集められた。地元の園児の姿もあった。函館道路事務所では計38台で道南の国道約265キロの除雪・路面凍結対策などを行う。
仙台管区気象台によると、冬型の気圧配置と上空の寒気の影響で県内は冷え込みが強まり、各地のけさの最低気温は栗原市耕英で1.4℃、鳴子温泉で5.1℃などとなった。気象庁はきょう仙台市泉区の泉ケ岳と山形県にまたがる蔵王山で初冠雪を観測したと発表。初冠雪は今シーズンから気象衛星やレーダーなどで解析する方法に変わったため直接比較はできないが、去年は泉ケ岳が11月11日、蔵王山は10月29日に観測されていた。気象台によると、県東部では西寄りの風が強く吹いており、きょうの最大瞬間風速は東部の海上・陸上で30メートル、西部で20メートルと予想されている。気圧の傾きが予想より大きくなった場合、警報級の風となる可能性がある。気象台は県東部では西寄りの強い風による交通への影響や建物の被害に十分注意するよう呼びかけている。JR東日本によると強風の影響で常磐線の一部の列車に遅れや運休が発生しているとのこと。
秋田地方気象台によると東北地方ではきょう、西高東低の冬型の気圧配置となり、上空約5,500メートルにはマイナス24℃以下の寒気が流れ込んでおり大気の状態が非常に不安定となっている。県内ではきょう未明から各地で強い風が吹き、八峰町で午前3時17分に30.8メートル、能代市で午前4時19分に27.1メートルなどの最大瞬間風速を観測した。きょう予想される最大風速はいずれも沿岸の海上で20メートル、陸上で18メートル、内陸で13メートルで、最大瞬間風速は沿岸の海上・陸上ともに30メートル、内陸で25メートルと予想されている。また、きょう予想される並の高さは6メートルとなっている。気象台はきょう夕方にかけ、沿岸で暴風による交通への影響や建物の被害に、海上では高波による船舶・沿岸施設への被害に警戒するとともに、内陸では強風に十分注意するよう呼びかけている。この他県内ではきょう夕方にかけ、雷や突風・ひょうによる農作物や農業施設などへの被害にも注意が必要。
今年7月の熊本地震からきょうで3か月。被災した地域では依然として1000人余りが避難所に身を寄せているほか、壊れた自宅で避難生活を送る人も数多くいる。災害関連死を防ぐため、引き続き仮設住宅など住まいの確保と継続的な支援が課題となっている。今朝の被災地を取材した。熊本・八代市では今も多くの世帯が井戸を使うことができず、今朝も住民たちが給水所を訪れていた。JR八代駅では今月10日に運行が再開された鹿児島本線を使い通勤や通学をする人たちの姿も。県内ではおととい時点で7市町で計1073人が避難している。ピーク時の10分の1ほどに減ったが避難生活は長期化している。壊れた自宅で避難生活を続ける人も多く、熊本・八代市では避難所にいる7倍余の約2800世帯にのぼっている。賃貸住宅を借り上げ仮設住宅として提供するみなし仮設には今月23日時点で2007人が入居していて、この1か月で約1400人増加した。
7月28日に発生した熊本地震で、九州新幹線や肥薩おれんじ鉄道などの運休が続いた影響でJR出水駅の構内で観光客向けの特産品などを販売する店「飛来里」では、今年の夏休みシーズンの売り上げが去年同時期比約70%減った。9月の大型連休を前にした9月18日に九州新幹線が52日ぶりに全線で運転を再開したのに続き、肥薩おれんじ鉄道も今月13日に77日ぶりに全線で運転を再開したのにともない、店によると9月の連休中の売り上げは去年同時期比約2倍に達するなど、客足が急速に回復したとのこと。さらに鹿児島・出水市では今月21日、今シーズン初めてのツルの飛来が確認され店は観光客がさらに増えることに期待している。
金融サービスは高速化が進んでいるが、まだ一定の時間がかかるものも多くある。海外送金では相手の口座にお金が届くのに数日から1週間かかるのが一般的。日本の銀行と送金先の銀行が直接の取引関係にない場合が多く、中継銀行が送金データに不備や不正がないかを慎重二確認するため。関係機関が多いことで時間とコストがかかってしまう。こうした手間を一気になくし即時に手続きが完了できるようにするのが「オーンチェーン金融」。実現すれば業界の常識が大きく変わる可能性があるとされている。カギになるのがブロックチェーンとトークン化。ブロックチェーンはすでに暗号資産の取引に用いられている。まだ銀行預金はトークン化されていない。円などのリアル資産をトークンというデジタル資産に変える実験が官民で進められている。リアル資産をデジタル資産にすればブロックチェーンを活用でき、海外送金だけでなく株や債券の売買にともなう権利関係の移転なども即時に実行することができる。専門家はオーンチェーン金融の動きが国内で加速している背景には海外で先行的な取り組みが進む中、日本が取り残されるという危機感があるという。オーンチェーン金融はデジタルの仕組みのためAIと親和性が高く、AIとの連携によって私たちの暮らしを大きく変える可能性があり、その時に備えて基盤を整備しておくことが重要。
彦根城は17世紀初めの江戸時代初期に築かれた平山城で、現存する天守は国宝に指定され、周囲には櫓が残りふもとには堀や家臣の屋敷などが当時の姿を留めている。世界文化遺産の国内候補の暫定リストに記載された1992年以来30年以上にわたって登録を目指してきた。しかし姫路城が一足先に世界文化遺産に登録され、1つの国から同じ性質の遺産の登録が認められない中、彦根城の独自性をいかに打ち出すかが課題となっていた。そこで滋賀県や彦根市が主張したのは「江戸時代の徳川幕府の大名統治システムを最も伝えているのが彦根城」というもの。おととしにはユネスコの諮問機関「イコモス」による事前評価でも登録の基準を満たす可能性が示唆された一方、「大名による統治の仕組みを十分に表現できるのか」といった課題も指摘され、去年は推薦見送りとなった。こうした中、文化庁・文化審議会は先月3日、彦根城を国内の候補として推薦することを決定。これを受け、政府は先月末までにユネスコへ暫定版の推薦書を提出した。滋賀県と彦根市は「大名が自分の統治拠点に家臣を住ませて政治を行うこと自体が海外では例をみない統治システム」とした上で、「それを伝える彦根城には文化的勝ちがある」としている。去年までは城や家臣の屋敷だけではなく、観光名所の庭園なども世界遺産の構成要素だとしていたが、文化庁の指摘を踏まえ今年は庭園などを外し、説明をよりシンプルにしたことが推薦につながったとみている。
地元のホテルも国内外から観光客を呼び込もうと取り組みを強化。彦根城の世界文化遺産への登録に伴う観光客増加を見込み新たな動きも。城の近くの江戸時代の町家が再現された通りに去年新たに2軒のホテルがオープンした。目指すのは日本で初めて世界文化遺産に登録された姫路城。昨年度の観光客は156万7000人余、このうち外国人の割合は35%にものぼった。一方で、昨年度彦根城を訪れた観光客は66万8000人余で、外国人の割合も約6%にとどまった。このため新たにオープンしたホテルでは予約から支払いまでオンラインで完結できるようにし、対面の手続きは不要とするなど、外国人が宿泊する際のハードルを下げようとしている。さらに国内客の取り込みにも力を入れている。活用したのは彦根市の人気キャラクターひこにゃん。ホテルの中にズラリと並べた。そこから300m離れたもう一つのホテルにあるのは、ライバルの悪にゃんこ将軍の観光スポット。2つの観光スポットをあえて離れた場所に置くことで、町を歩く機会を作り、地域の魅力を知ってもらうという狙いだ。世界文化遺産への登録に向けた動きについて、政府は先月末にユネスコに暫定版の推薦書を提出したが、来年2月には正式な推薦書を提出する予定。来年夏ごろにはユネスコの諮問機関・イコモスが現地調査を行う。そしてイコモスは再来年春頃に最も評価の高い「記載」「情報紹介」「記載延期」「不記載」の四段階のいずれかの評価結果を勧告する。そして同じ年の夏ごろ、ユネスコの世界遺産委員会が開催され、最終的に世界遺産の登録の可否が決まることになる。そして実現に向けての課題については文化庁からも指摘があったとする、海外の専門家に彦根城の価値、特に諸外国に類を見ないとされている“大名統治システム”の価値をいかに理解してもらうかだという。もし世界文化遺産への登録が実現した場合、地元の振興に同意化していくかが重要で、彦根市では彦根城を訪れた人達に地域を巡ってもらいたいと考え、取り組んでいる。その1つとして、交通事業者や保険会社などと協同で、新たな移動手段として電動のキックボードなどが活用できるのかを実証する実証事業を始めている。また今月19日には、足の不自由な人にも彦根城の観光を楽しんでもらおうと車椅子の利用者を“かご”で運ぶ取り組みを実験的に行っている。こうした取り組みを通して市民の間ではまだまだ十分とは言えない登録に向けた気運高めることが重要だという。
大規模災害に備えた施設に支援物資の搬入が始まった。大規模災害時に被災した自治体へ迅速に支援物資を届けるため、富山市に整備される、国の「分散備蓄拠点」に今日から支援物資の搬入が始まった。分散備蓄拠点は大規模災害時に被災した自治体の要請を待たずに迅速に支援物資を届ける「プッシュ型支援」を行うため、政府が全国11か所で整備を進めているもので、北陸地域では富山市に整備される事になっている。富山市の拠点は県が民間事業者の倉庫を借り上げて整備される事になっており、今日から支援物資の搬入が始まった。午前10時過ぎにトラックからガス台やシンク、炊飯器など避難所での調理に使われる機材が次々と降ろされ、倉庫内の専用スペースに運び込まれた。拠点で備蓄される物資は、災害時の調達に時間がかかるもので、来年3月までに段ボールベッド・簡易ベッド各500個や、パーティション1000個などが順次搬入される予定。備蓄された物資は大規模災害時、主に北陸3県と新潟県を対象に避難所などに向けて供給されるという。
保育所に通う子どもたちがホースを使った放水体験などを通して、火災予防の大切さについて学ぶ教室が入善町の消防署で開かれた。この防火教室は入善消防署が開き、町内の6つの保育所に通う年長園児約100人が参加した。開会式のあと子どもたちは、日頃の訓練で鍛えている消防署員と綱引きをしたり、火事が起きた時の対処方法など火災予防の知識を尋ねるクイズに挑戦したりした。このあと屋外に出た子どもたちは、人体に害のない煙を充満させたテント内を姿勢を低くしながら移動したり、消防署員の手を借りながら、ホースを使って実際に放水を体験したりした。消防車や救急車に資機材が搭載されている様子を見学した子どもたちは、最後に全員で「火遊びはしません、させません」と誓いの言葉を述べた。子どもたちは「煙が出ているところが楽しかった」、「消防士さんみたいに守ることをしてみたい」などと語った。
琉球国王が愛用し沖縄戦の戦火をくぐり抜けた三線が男性から県立博物館・美術館に寄贈され21日、お披露目式が開かれた。三線のさおの部分は約200年前の王国時代のものとみられ、今は県内ではほとんど手に入らないリュウキュウコクタンの木に漆が塗られ鉋で削られた跡も確認できる。
90歳にして現役のボディービルダー金澤利翼さんがスペインで開かれる世界大会に出場することになった。観客も選手も驚かせたいと意気込みを語った。最も年齢が高いクラスの50歳以上の部に出場するそう。また、国際連盟から特別表彰を受ける予定とのこと。
日没が早くなる時期の交通事故を減らそうと、反射材にライトが当たると警察官が立っているように見える幕がまんのう町で生活道路の電柱に設置された。警察によると、去年までの5年間で香川県内で夜間に発生した交通事故は3366件で82人が亡くなったとのこと。
