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「臼井真さん」 のテレビ露出情報

ことし「しあわせ運べるように」を作った臼井真さんが亡くなり、9月に追悼式が行われた。この歌は震災で変わり果てた神戸の街を見た臼井さんの無力感から作られた。震災から31年経ったいまもそれぞれの心の中で生き続けている。この歌に出会い救われたというのが歌手・森祐理さん。阪神・淡路大震災で弟の渉さんを亡くした。22歳だった。3人きょうだいの末っ子の渉さんは森さんの習い事にいつもついて行くほど仲の良い姉弟だった。震災の翌々日、亡くなった弟を目の当たりにしたとき、森さんは大きな衝撃を受けたという。その後、被災した神戸の街で偶然耳にしたのが「しあわせ運べるように」。歌詞が森さんの支えとなった。歌に出会った森さんはその後、東日本大震災など地震を受けた各地で「しあわせ運べるように」を歌うようになった。森さんは「『あんたの歌を聞いて初めて泣けた』って言ってくださった。本当に辛いときは涙も出ないし苦しい。泣くきっかけをお届けできるだけもいいんだと思った」と語る。
東日本大震災で被害を受けた福島県にも「しあわせ運べるように」に特別な思いを寄せる人たちがいる。「福島しあわせ運べるように合唱団」は「しあわせ運べるように」を震災後から歌い続けてきた。合唱団を率いる元教諭の佐藤敬子さんがこの歌を歌うきっかけになったのは原発事故だった。放射線への不安を溜め込みながら過ごす子どもたち。その気持を表現させてあげたいと、神戸で歌われていた「しあわせ運べるように」を授業に取り入れた。子どもたちはその後も詩を通じて震災と向き合い続け、今年は歌にちなんだ劇にも取り組んでいる。今年、大地震が発生した熊本県。避難所には歌手・森祐理さんの姿があった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年11月6日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(オープニング)
午後1時台は、神戸局から阪神・淡路大震災をきっかけに生まれた歌「しあわせ運べるように」について。曲を作った臼井真さんは今年7月に亡くなったが、歌は全国の被災地に伝わり今も歌い継がれている。この歌に特別な思いを寄せる人たちを取材。

2026年3月10日放送 2:17 - 3:03 NHK総合
阪神・淡路大震災31年 しあわせ運べるように 神戸から福島、そして能登へ(阪神・淡路大震災31年)
福島しあわせ運べるように合唱団は二本松市で活動している。団員は20人で小学生から大学生までが一緒に活動している。2011年東日本大震災が発生し二本松市でも放射能汚染の不安にさらされながら暮らさざるを得なくなった。しあわせ運べるようには阪神・淡路大震災直後の神戸で生まれた。小学校の音楽教諭臼井さんが作った。当時二本松市には浪江町の仮設住宅団地があり合唱部に歌っ[…続きを読む]

2026年3月10日放送 1:50 - 2:17 NHK総合
地域特集(震災31年 守りたい、だから伝える)
和歌山・串本町はロケットビジネスで地域活性化をはかる県有数の観光地。串本町は南海トラフ巨大地震が発生すると、津波が到達するまでの時間は最短で2分・最大18m。最悪の場合、犠牲者数は8200人(和歌山県想定)。去年11月、町の避難訓練に記者・アナウンサーなどが参加し、各局のニュースで放送。

2026年1月12日放送 6:10 - 6:40 NHK総合
ひむバス!(ひむバス!)
早速小学校へ向かう一行。ルミナリエで歌われる曲は30年間歌い継がれる「しあわせ運べるように」という曲。楽曲は阪神・淡路大震災の際に臼井真さんが作った曲で、当時から合唱団を教えていた室屋さんが引き継いだのだという。この30年で曲は悲しい思い出を歌うものから元気になるために歌う曲になったと語る室屋さん。説明を受けている間に桂木小学校に到着。

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