日本への新たな制裁を発表した中国。レアアース輸出規制報道もある。そうなれば中国側のデメリットも大きいという。全面禁止にしたら日本だけでなく、アメリカにも影響が出る可能性がある。日本はレアアースで加工品を作る。加工品はアメリカへ。それが止まると、日本に制裁をかけたはずがアメリカにも制裁をかけたということになってしまい、米中対立に発展する。アメリカと中国の関係が台無しになる。いま中国の経済はよくない。日本頼みの部分もある。中国商務省の何亜東報道官は、「日本における軍国主義の復活を技術的に阻止するため」と述べた。レアアースが輸出規制の対象になるかは言及していない。なにが対象になるかはっきりしていないことがポイント。どうとでも解釈できる余地を残すことで心理的に不安にさせ、揺さぶりをかける狙いだという。中国×韓国が急接近している。その狙いはなにか。韓国の大統領が6年ぶりに訪中し、中韓首脳会談が行われた。習近平国家主席は、「歴史の正しい側に毅然と立つべきだ」と述べ、中国と韓国が手を組み、日本に対抗するよう訴えた。2016年には韓国が北朝鮮への報復措置でアメリカ製の迎撃ミサイルを配備したことから関係が冷え込んでいた韓国と中国。中国国内で、韓国のエンタメを事実上禁止にした限韓令が敷かれたが、緩和する方向で合意があった。今月末、日本からパンダ返還予定だが、韓国に対しては新たなパンダの貸し出しへ。習近平国家主席がプレゼントしたXiaomi製のスマホでイ・ジェミョン大統領は、習氏と一緒に写真を撮った。今月公開された「国会議員の資産報告書」について訂正・謝罪を表明したチームみらいの安野貴博党首と考える。
