東日本大震災から来月で15年。県立南宇和高校の防災地理部の生徒たちは去年8月東日本大震災の被災地を訪問し、きのう愛南町の文化センターで内容を発表した。生徒たちは宮城県気仙沼向洋高校の旧校舎では津波が最上階の4階まで 押し寄せたことを知り津波の恐ろしさを感じたことや、岩手・陸前高田市では防潮堤が完成したものの震災から15年近くが経つ中で人口が減り、地域の人達が「何を守るための防潮堤なのか」と話していたことなどを報告した。東北訪問後、愛南町の小学校で児童たちと避難所の運営訓練を実施したことを発表した。
