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「もしもキッチンに立てたなら」 のテレビ露出情報

福岡市の書店で開かれた本の出版記念イベント。車椅子で登場したのは、著者のはらだまさこさん。レシピ本のタイトルは「もしもキッチンに立てたなら」。世界中の料理を食べ歩いていたほど、美味しい料理が大好きなまさこさん。店主をつとめる喫茶店では、こだわりの材料を使い手間を惜しまず料理を提供してきた。まさこさんには2人の子どもがいる。左足に違和感を感じたはじめたのは、リンちゃんを妊娠していた頃だった。リンちゃんが1歳になって抱っこから歩けるようになったころ、まさこさんは次第に体の自由がきかなくなるALSと診断された。症状が進行し、少しずつできないことが増えていく日々。子どもたちにご飯を作ってあげられず、心苦しく思うようになったという。包丁を握る、鍋を持ち上げる、そのすべてが難しくなり、2023年11月まさこさんはキッチンに立てなくなった。4歳になったリンちゃん。今ではまさこさんを手助けしている。母親として自分になにができるのか、たどり着いた1つ答えは子どもたちに母の味を残すことだった。自分の料理のレシピをスマホに書き起こしはじめたまさこさん。その数は100を超えて、本にすることが夢になった。構想から1年2か月、まさこさんの夢が1冊の形となった。夢を支えてくれたのは、周りの友人たち。キッチンに立てなくなったまさこさんの代わりに、喫茶店に集まってはレシピを再現してくれた。まさこさんは味見係。レシピ本に載せたのは、子どもたちが大好きな17の料理。家族の味と記憶がぎゅっと詰まっている。まさこさんのレシピ本はすぐに重版が決まり、握手の代わりにハグをするイベントも開催された。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年3月30日放送 3:30 - 4:00 テレビ東京
ザ・ドキュメンタリー(ザ・ドキュメンタリー)
娘のりんちゃんに話しかけるまさこさん。中学1年生でサッカーに励むたからくん。2人の子と夫の4人家族で穏やかな生活を送っていたある日、病の宣告を受けた。最初の違和感は5年前、度々足を吊るようになり病院を受診するも原因不明で病名の宣告は最初の診察から2年後となった。告げられた病名は「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」であった。筋肉が痩せて次第に動けなくなる進行性の難[…続きを読む]

2026年3月22日放送 20:54 - 23:09 フジテレビ
Mr.サンデー(ニュース)
はらだまさこさんの病名がわかったのは3年前、ALSと診断される。ALSは歩行、発声などが困難になっていく難病。やがて呼吸をするための筋力も低下する。愛する子どものためどうしても残しておきたいものが完成し、この日自宅に届けられた。「もしもキッチンに立てたなら」のレシピ本。そこにはまさこさんが得意だった料理の数々が。まさこさんは感無量、嬉しいですと述べる。

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