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「雪印北海道バター」 のテレビ露出情報

2025年に周年を迎えるモノを大調査。今年で30周年を迎える「じゃがりこ」は1995年に新潟県で発売。「じゃが」はじゃがいもから来ていて、「りこ」は当時の開発者の友人の名前から来ているとのこと。
今年で35周年を迎える「BOOKOFF」は1990年に神奈川・相模原市で1号店がオープン。従来の古本屋の薄暗く閑散としたイメージを変えるため、コンビニを参考に店舗作りを進めたという。
今年で55周年を迎える「メリット」は、発売当初はフケ・かゆみを止めるシャンプーとして売り出された。1991年にはメリットシリーズからリンスのいらないシャンプーが登場した。
今年で60周年を迎える「オロナミンCドリンク」は美味しさを重視して1965年に誕生。発売から7年後にはCMで様々な飲み方を提案して話題となり、その中には卵黄とミルクの組み合わせもあった。今ではヨーグルトや緑茶などより健康的な組み合わせを紹介しているとのこと。
今年で65周年を迎える「のりたま」は1960年に発売。当時高級品だった海苔と卵を家庭で手軽に味わってもらおうと開発された。
今年で75周年を迎える「ペコちゃん」は1950年に不二家洋菓子店の店頭人形としてデビュー。当時は髪の張り子だったが、管理の大変さから1950年代後半にビニールやプラスチック製に変更になったという。
今年で90周年を迎える「グリコの看板」は1935年の設置から5回のデザイン変更があったという。初代は現在のものよりも高い33mのネオン塔だったという。描かれているランナーはフィリピンの陸上選手や日本の金栗四三さんなどをモデルにしているという。
今年で95周年を迎える「バスクリン」は1930年に発売。1984年には入浴剤の色が気になる人向けにノンカラーのバスクリンが発売されたが、「味気ない」などの理由により数年で販売終了したという。
今年で100周年を迎える「キユーピーマヨネーズ」は1925年に発売。発売当時はマヨネーズの認知度が低かったため、キユーピーマヨネーズが描かれている絵画を広告に使用するなど工夫をしていたという。また代名詞の赤い網目模様は銀座の洋食レストランのテーブルクロスをイメージしているとのこと。
今年で100周年を迎える「雪印北海道バター」は1925年に製造開始。創業当時はバターの味を守るために禁酒・禁煙・断髪丸坊主が従業員に義務付けられていたという。
スタジオトーク。福さんは「ZIP!の前にオロナミンCを飲むのがルーティン」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月1日放送 11:45 - 12:54 TBS
アッコにおまかせ!(エンディング)
カルビーの味ぽんとコラボした「ポテトチップス味ぽん味」、雪印北海道バターとコラボした「ポテトチップス雪印北海道バター味」を紹介、スタジオで試食した。2つ合わせて食べるとバタぽん味になる。

2024年11月26日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!ひるトピ
カルビーポテトチップスがコラボしたのは、味ぽんと雪印北海道バター。配色を一緒にするなどパッケージもこだわっている。いずれも、コンビニエンスストアで限定発売されていて、想定価格は210円前後。味ぽん味は、味ぽんがことしで発売60周年ということから、ファンの声を実現しようと初コラボが決まったという。1年かけて開発したという。関根は試食し、お酢のいい香りがして、後[…続きを読む]

2024年11月25日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!ハツモノQ
11月25日(月)、カルビーポテトチップス×雪印北海道バターによるコラボ、ポテトチップス「雪印北海道バター味」が発売。雪印北海道バター100%使用し、バターならではのミルクのコク、風味で雪印北海道バターの味わいを再現。

2024年4月23日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!キテルネ!
新作カプセルトイを紹介。市場規模約1150億円。商業施設だけでなく駅構内にも専門店が続出。約300代のカプセルトイ自販機があるバンダイのショップ「ガシャポンのデパート池袋総本店」では新作が並ぶ。雪印メグミルク ミニチュアチャームの第3弾。パッケージと中身のセット。桃屋から実物の5分の1サイズのカプセルトイ「桃屋マグネットコレクション」。今月発売の新作「蒙古タ[…続きを読む]

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