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「雪松図屏風」 のテレビ露出情報

日本を代表する画家・円山応挙の特別展が東京・日本橋の三井記念美術館で開催中。国宝「雪松図屏風」は、右隻には老いた松が手前に迫ってくる力強さで、左隻には若木の松が奥に伸びていく落ち着いた雰囲気で描かれている。藤原幹大学芸員は「雪の部分は絵の具を使っていない。特注の1枚の紙で描かれている。これだけ大きい紙は当時も非常に高価だったと思われる。三井家は応挙のパトロンのひとりだった。応挙が三井家のために描いたものと考えられる。」と解説。応挙は他にも多くの屏風絵を遺している。重要文化財の「藤花図屏風」は左右の屏風に対照的に藤が描かれている。幹の描写には墨の濃淡を駆使した水墨画的な技法を用いる一方、花と葉は着色して伝統的な大和画の技法で描かれている。四国・香川の金刀比羅宮に描いた襖絵は、全16面からなる大作。当時日本に入ってきた毛皮を、実際に虎の絵を描く前に綿密に観察しスケッチしている。江戸時代、豹は虎のメスだと思われており、豹が屏風に描かれている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月23日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
歴史探偵(歴史探偵)
伊藤若冲の作品で国宝に指定されている「動植綵絵 南天雄鶏図」、円山応挙の作品で国宝に指定されている「雪松図屏風」を紹介。

2025年3月9日放送 12:54 - 14:00 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団(開運!なんでも鑑定団)
円山応挙は江戸時代中期に写生を極めた絵師。これまでの番組の依頼品では89.8%が偽物だった。円山応挙は10代で京の玩具店に奉公。直視式のぞき眼鏡の絵を描くことで自然と遠近法を我が物とした。さらに狩野派や中国画の技法も積極的に取り入れ30歳を過ぎた頃から本格的に取り組んだのが写生であった。好んで描いたのは子犬。あえて詳しく描き込まず背景を大胆に省略することもあ[…続きを読む]

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