今回反省する未来予測は「2020年ごろ東京に1000mの超高層ビルが建つ」。20世紀、高度経済成長期の東京には次々と高層ビルが建てられた。1997年に出た一冊の本には「2020年ごろには1,000m級の超々高層建築物が(東京都心に)実際に建つ機が熟す」という未来予測が。当時日本で最も高いビルの高さは296mだったが、それらおよそ30年後の現在では日本一高いビルの高さは325mであった。なんと800mを超すビルが建てられ、2028年には1,000超えのビルが建てられる予定である。2020年頃東京に1,000mの超高層ビルが建つのは早すぎた未来予測だったのか。
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