TVでた蔵トップ>> キーワード

「青木瑠郁選手」 のテレビ露出情報

今回で100回目を迎える箱根駅伝。今回注目するのが國學院大學。スローガンは「てっぺん」。勝利へ貪欲な選手が揃った強豪校を取材した。國學院大學は大学駅伝の1つである出雲駅伝を制覇。箱根駅伝では総合3位が最高で前回は4位だった。今一番ほしいのは箱根駅伝のてっぺん。練習前のミーティングでは監督が練習内容について一言述べる。この日の練習は寮から近い多摩川の河川敷で行われた。練習メニューは河川敷を使ったロード走。箱根駅伝の1区間は20キロ以上あり、練習でも本番を想定し20キロ走る。てっぺんを取るための構想について、監督はエース区間を走る2区と5区を走る選手がキーになるとした。4年でキャプテンの伊地知賢造選手、3年の平林清澄選手、山本歩夢選手がチームの3本柱と言われている。中でも勝利にこだわっているのが伊地知選手だという。前回大会では直前にけがをし区間7位と納得のいく結果が残せなかった。國學院大學の特徴について監督はアベレージの高い選手が多くいるとし、チーム力が高いという。1年の吉田蔵之介選手は先月の退会で自己ベストを記録し箱根のメンバーとしてエントリーされた。吉田選手はケツメイシの大蔵さんの息子だという。今月9日、大学のグラウンドで練習を行う3人の2年生がいた。青木瑠郁選手と上原琉翔選手は1年の時に箱根を走り、既に主力として活躍している。箱根のてっぺんへチーム一丸となって戦う姿に注目。箱根駅伝まで今日を含めあと13日。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年1月3日放送 5:50 - 6:45 日本テレビ
箱根駅伝 往路ダイジェスト&復路直前生情報(第100回箱根駅伝 往路ダイジェスト)
3区がスタート。8.00km地点、駒澤大の佐藤圭汰が先頭。青山学院大の太田蒼生が2位。13.90km地点、青山学院大の太田蒼生が先頭に立った。青山学院大の太田蒼生がトップで4区にタスキを渡した。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.