仙台市では先週金曜日から同一個体とみられるクマが相次いで目撃されていた。きのう午前5時ごろ、仙台・青葉区のマンションの敷地内にクマが居座った。現場には規制線が張られ、市が「箱わな」を設置した。仙台市の要請でドローンでクマを捜索したところ、木の下で身を潜めるようにうずくまるクマを発見。午後6時20分すぎ、警察が「麻酔銃を使用する。歩行者は建物打ちに退避お願いします」とアナウンス、緊急銃猟を実施した。仙台市の委託業者が麻酔銃を2発撃ち込み捕獲し駆除された。クマは体長約1.5メートル、体重125キロのオスの成獣だった。
