- 出演者
- 鈴木貴彦 二宮直輝 千野秀和 大橋拓 坂下恵理 木村穂乃 大谷奈央 菅家大吾 中村豊
オープニング映像が流れる。
静岡県から。閉山期間中の富士山で遭難事故が相次いでいることを受けて、県は、閉山期間中のヘリコプターによる救助の有料化や立ち入り規制について具体的に検討するワーキンググループを立ち上げ、初めての会合を開いた。県庁で開かれた初会合には、県の職員のほか、県警察本部の担当者がオブザーバーとして参加。県は、山梨県とも協議をしながら検討を進めている。座長を務める県危機管理部の大嶋文彦理事は、県内ではヘリコプターによる救助を県のほか警察などが行っていて、それぞれ異なる法律によって無料になっているとして、すべての救助を有料化することは法令面での課題があると述べた。会合では、無謀な登山の抑制について広く検討する必要があるとして、閉山期間中の立ち入り規制について実現可能な措置を検討していくことなどを確認した。静岡県側の3つの登山道の山開きは、須走ルートではことしから山梨県側と同じ来月1日に早められ、御殿場ルートと富士宮ルートは、これまでと同じ来月10日だ。
中高生に地域防災の担い手としての意識を高めてもらおうと、掛川市で高校生と中学生が合同で避難所を設営する訓練が行われた。この訓練は掛川市の広域避難所に指定されている県立横須賀高校が、南海トラフ巨大地震が発生したという想定で毎年行っている。高校1年生と2年生、それに近くにある大須賀中学校の3年生、合わせておよそ280人が、グループに分かれて避難所を設営。体育館では生徒たちが協力して、避難者のプライバシーを確保するためのパーティションを設置し、学校に常備されている簡易ベッドやテントを組み立てた。また、新聞紙を使って避難者用のスリッパを作ったり、毛布を担架がわりにしてけが人を運ぶ練習をしたりして、いざというときの対応を確認した。
静岡市の中学生たちが田植えを体験した。静岡市立高松中学校の1年生の生徒およそ150人が、学校敷地内にある田んぼの前に集まった。はじめに農家の人から指の第2関節ほどの深さに苗を植えることを教わったあと、生徒たちは、はだしで田んぼに入り、もち米の「葵美人」という品種の苗を、目印のついたロープに沿って植えていった。中には泥に足を取られて転びそうになる生徒の姿も見られたが、間隔を空けながら苗を植えた。農家の石垣秀士さんは体験しながら学んでほしいという。
ホーバークラフトは、大分市と大分空港を結ぶ定期航路のほか、土日や祝日の日中の時間帯には別府湾で、土曜日には大分空港周辺の海域でそれぞれ周遊便を運航している。このうち別府湾の周遊便について、今夜から毎週金曜日に夜間の運航が始まる。昨夜は、関係者向けに乗船会が行われた。午後7時45分ごろ、西大分のターミナルを出発したホーバークラフトは、別府湾に向けて走り出し、船体左側には別府市の夜景が広がった。別府湾の中央部まで来て折り返すと、大分市沿岸部の工場地帯の夜景も見ることができた。夜間周遊便のチケットは公式LINEやアプリを通じて販売されている。運航会社の小田典史社長はほっとしているという。ぜひ乗ってほしいとのこと。
明後日行われる日本対チュニジア戦。チュニジアは地中海に面した風光明媚な観光地で、日系企業が進出するなど日本と経済的な結びつきがある。サッカーが最も人気のあるスポーツで、次の日本戦への関心も高いという。APUに通うチュニジアからの留学生は「両チームのプレーがとても楽しみですが、最後はチュニジアが勝つことを期待します」と語った。
7月1日から全国安全週間が始まるのを前に岡山労働局は建設現場をパトロールした。岡山県内では去年職場での熱中症で4日以上休業したのは33人でうち1人が死亡。
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ことし3月に覚書を交わした石川県警・北陸大学・県老人クラブ連合会が連携し交通安全を呼びかける催しを初めて開いた。県老人クラブ連合会の担当者が5人1組で励まし合い6か月間の無事故違反を目指す運動への参加を呼びかけた。また警察からは自転車に乗る際にヘルメット着用などを呼びかけられた。県内でことし交通事故で亡くなった人はきのうまでに10人となっていて半数が65歳以上の高齢者。
きょう、小松駅東口広場の花壇に地元のこども園の園児やボランティアなど約60人が花を植えた。花壇は4つのテーマごとに12種類の花180株が植えられた。テーマのひとつは「北陸新幹線」。白や黄色の花が植えられ、咲きそろうと北陸新幹線の車両の色合いに。新幹線の利用者を花で出迎えたいとの願いが込められている。園児はボランティアに手伝ってもらいながら一つ一つ丁寧に花を植えていた。花と緑の研究所・寺井上級研究員は「お花や小さな生き物に触れることで優しい気持ちを養ってほしい」と話した。花壇は約1か月後に見頃を迎える。
盛岡市にあるデパート「カワトク」は、お中元向けの商品約600点をまとめた売り場を設置し、きょうから販売を始めた。このうち岩手県の商品が3分の1ほど占めている。デパートによると、中東情勢悪化と原材料高騰の影響で一分商品で値上げや内容量が減っているという。川徳・畠山さんは「ふだん取り扱っていない品物も数多くお中元に出ている。自分へのご褒美やパーソナルギフトの選択肢に入れてもらえるとありがたい」と話した。特設売り場は8月4日まで開かれている。
さくら野百貨店仙台店は2017年に運営会社が自己破産して営業終了し、去年から建物の解体工事が行われている。きょうからは屋上に設置されているピンク色の看板の撤去作業が始まった。解体業者によると、建物内部の解体はほぼ終了し、今後順次上から取り壊すことにしていて、解体工事の完了は来年9月末になる予定だという。再開発についてはドン・キホーテを運営するパン・パシフィック・インターナショナルHDが複合ビル建設計画を断念し、現時点で具体的な内容は未定だとしている。
公園の中心部にある池。先月10日頃から直径15cmほどの白やピンクのスイレン約2500本が徐々に咲き始め見頃を迎えている。川崎町にある国営みちのく杜の湖畔公園では季節ごとに楽しむことができる様々な種類の花などが植えられている。公園の関係者によると、スイレンは早朝に咲き始め、夕方には閉じてしまうことから、きれいな花を見るには正午頃までがオススメだという。この公園のスイレンの花は今後の天候にもよるが、8月上旬までは楽しめそうだとのこと。
気象情報を伝えた。
蜂蜜を原料とした酒「ミード」が注目され始めている。滋賀・野洲市にある「アンテロープ」はそんなミードを造っている会社。社長の谷澤優気さんは様々な味わいを作ることでミードの文化を根付かせようとしている。谷澤さんが造るミードには、糖度が低い規格外品の蜂蜜が使われている。温暖化に伴う湿度の上昇などで水分が十分に飛ばず、その結果糖度の低い蜂蜜が増えているといい、谷澤さんはこうした蜂蜜をミードに活かすことで養蜂家を支援しようと考えている。糖度の低い蜂蜜は発酵しやすく、蜜本来の爽やかな香りが出やすくなるといい、谷澤さんはこの特徴を逆手に取って商品開発を進めた。そうして完成したミードを今年2月にポーランドで開かれたコンテストに出品し、日本勢初の最高位を受賞した。谷澤さんはミードの普及を通じて、養蜂家や果実の生産者などの1次産業の活性化でも繋げたいと考えている。
沖縄・石垣島で栽培されている「ピーチパイン」について。石垣島の温暖な気候が光合成を促進し、また石垣島特有の赤土がピーチパインの栽培に適しているとのこと。ピーチパインは苗を植えてから収穫まで2年かけて育てるというが、ピーチパインの甘さを引き出すためには肥料の与え方が重要だという。1年目は肥料をしっかり与えて栄養豊富な環境で育て、2年目に入ると肥料をストップさせる。こうすることでピーチパインが生命の危機を感じ、葉などの養分を吸い上げて実に栄養を蓄えるという。そんなピーチパインは4~5月に収穫の最盛期を迎え、収穫されたピーチパインは集荷場で選別される。小さい傷があったり色味の悪いものは加工用となり、その選別は人が目視で行っている。
高知県の四万十川中流には深い森が広がっていて、野鳥の楽園となっている。この時期はアカショウビンやブッポウソウなど様々な鳥が繁殖のためにこの森に集まってくる。絶滅危惧種のヤイロチョウは雀より一回りほど大きく美しい羽を持っていて、東南アジアから僅かな数が渡ってくる。
きょうのキニナル!は大分局のチュニジアからの留学生についてのニュース。
