- 出演者
- 津田喜章 村上真吾 赤松俊理 瀬戸秀夫 三條雅幸 佐藤洋之 坂下恵理 藤原由佳 畠山衣美 木村穂乃 守屋瞭 小原茂 住谷陸 松永惟暖
三條アナら出演者がオープニングの挨拶をした。
列島ニュースアップは仙台局から「バレーボールで故郷に恩返し」を伝える。
鹿児島の中継映像を背景に気象情報を伝えた。
2022年4月、知床半島沖で観光船「KAZU I」が沈没して乗客と乗員計20人が死亡し6人が行方不明になっている事故。業務上過失致死の罪に問われた運航会社「知床遊覧船」社長の被告に釧路地方裁判所は禁錮5年の判決を言い渡した。裁判の争点は事故を予測できたかどうかの予見可能性の有無で、検察は現場海域には強風・波浪の注意報が発表され予見可能だったなどとして禁錮5年を求刑した。弁護側は事故の原因は甲板のハッチから海水が入ったことで予見可能性を認めることはできないとして無罪を主張した。釧路地裁・水越裁判長は、“社長の過失は運航管理の判断を単に誤ったものではなく日頃からの安全を軽視する姿勢が形となってあらわれたものだ”などとして検察の求刑どおり禁錮5年を言い渡した。
釧路地方裁判所前から中継で伝える。釧路地方裁判所は事故の予見可能性があったと言えるという判断を示し、求刑どおり禁錮5年を言い渡した。被害者の家族はこのあと報道陣の取材に応じる予定。判決を受けて社長は“これからも謝罪と償いを続けていく所存です”などとするコメントを発表している。
プロ野球楽天は昨シーズンまでロッテで監督を務めていた吉井理人氏が新監督に就任すると発表した。仙台市内で開かれた会見には吉井氏と三木谷オーナーが出席した。吉井氏は「戦う気持ちになっている」などと述べた。背番号は81になる。吉井氏に依頼した理由について三木谷オーナーは「中長期的に球団の方向性、さまざまな改革をしないと継続的な強い球団はつくれないと考えた」などと述べた。吉井氏はあさってのロッテ戦から指揮をとる。街の人は「監督の責任って大きい」、「選手たちを導いてほしい」などと話した。
大雨による災害を想定して県と関係機関が初動対応を確認する訓練がきのう諫早市などで行われた。県央振興局では大規模な災害が発生した場合、県の建設業協会など6団体に河川や道路の被害状況を確認してもらう協定を結んでいて毎年訓練を行っている。きのうの訓練は諫早・大村地区に大雨洪水警報が発表され、道路や河川の被災情報が報告される想定で実施した。
全国の自治体で緊急地震速報が出された際の対応を確認する一斉の訓練が行われた。緊急地震速報の訓練は総務省消防庁・気象庁が毎年6月・11月に実施していて、鳥取県庁や県内の市町村でも行われた。訓練は「Jアラート」を使って行われた。シェイクアウト訓練では姿勢を低くして頭を守り揺れが収まるまで動かないという3点を意識して行われた。県危機対策・情報課の森岡課長は「いろいろ訓練を繰り返してふだんから体にたたき込んでおく」などと述べた。
きょう明け方、奈良・下北山村に住む60代男性から「自宅の敷地内でクマに襲われた」と通報があった。消防と警察によると男性は頭や顔にけがをして病院に搬送されたが命に別状はないという。下北山村は和歌山や三重に隣接した奈良県南東の山間部にあるが、村でクマが確認されたのはことしに入って初めてだという。村や警察などは周辺をパトロールするもクマは見つかっていないという。
和歌山・白浜町では6月の定例町議会で「宿泊税」導入の条例が可決・成立した。条例では町内のホテルや旅館を利用した12歳以上の宿泊者を対象に宿泊料金に応じて税額が設定されている。1泊あたり1万円未満で200円などとなっている。12歳未満や修学旅行、震災などからの避難の宿泊者には課税されない。和歌山県内の市町村で「宿泊税」の導入は初めて。
きょう午前6時ごろ、小松市岩渕町の道路で通りかかった人から「クマに襲われた人がいる」という通報が消防に寄せられた。襲われたのは近くに住む80代男性で、搬送時に意識はあり命に別状はないという。小松市によるとけがをした男性は午前6時前に田んぼ沿いの道路を散歩中に襲われたという。現場は小松市岩渕町の白山神社の近くで田んぼが広がる山あいの地域。男性を襲ったクマは見つかっておらず小松市と警察が現場周辺をパトロールしている。現場近くにある小中学校は屋外での授業を取りやめた。警察は登下校の際クマに警戒するよう学校に求めている。
日本代表ではレシーブ専門のリベロとして活躍した仙台市出身の佐藤あり紗。3年前に現役を引退したあと競技の普及活動を続けている。佐藤が企画した「2個バレーボール大会」は初心者でも楽しめるようジャンプしてのスパイクが禁止。2個バレーは佐藤が日本代表の時、ウォーミングアップで行っていた練習で、声の掛け合いやコミュニケーションが大事。小学生から70代までの参加者が一緒に楽しんだ。2011年の東日本大震災の時、佐藤は東北福祉大3年生でリベロとして頭角を現し始めていた。約1か月間、練習もできず何をしたらいいか思い悩む日々だった。佐藤は大学を卒業後、関東の実業団チームに入団し23歳で日本代表に。リオデジャネイロオリンピックではリベロとして活躍。被災地・故郷への思いを胸に戦った。故郷に恩返しがしたいと佐藤はオリンピック後、宮城に戻った。当時、Vリーグ参入を目指す新たなチームで選手兼監督としてプレー。その時から「2個バレーボール大会」を始めた。大会では宮城の良さを知ってもらいたいと宮城名産ののりや牛タンなどが景品のじゃんけん大会も恒例。この日は宮城・名取市の農家から参加賞として渡す米が届いた。協力する大会のスポンサーは60の企業や個人。スポンサーとの交渉もすべて佐藤が行う。大会の参加者は年々増え、ことしは県内外から350人が参加。中にはバレーボールだけではなく観光を楽しみにしている人も。佐藤は「私が動けなくなるまでこの大会を継続できるようにしていけたらいい」と語った。佐藤は今の宮城の姿を自身のSNSで発信したり、バレーボール教室で訪れた県内の人たちに伝えたりもしている。
不登校の小中学生は過去最多の35万人。特に小学1~2年生は10年で7倍と大幅に増えていて、親が仕事を辞めざるを得なくなるというケースも少なくない。都内に住む女性の息子は友人関係のトラブルをきっかけに小学2年生で不登校に。そして娘も入学直後から1年あまり学校へ行きたがらなくなった。女性が仕事を辞めたのは子どもたちを一人にしておけないことに加え、送迎が必要になったため。女性は退職したことについて「無理して仕事を続けて子どもがこれからどうなるか想像したとき、絶対後悔すると思った」と話した。一方、学校現場では新たな取り組みが始まっている。ことし3月、横浜市の小学校の教諭が視察に訪れたのは地域の幼稚園。入学予定の子どもたちが過ごしてきた環境を見て授業作りに生かすのが狙い。これは国のモデル事業の一環で、園と小学校が情報を共有して一緒にカリキュラムを作るもの。さらに教室にやってきたのは連携している保育園の保育士。この小学校では取り組みを始める前は不登校や休みがちの1年生が5人いたが、昨年度はゼロだった。
物価高が続く中、大学などへの進学を支援しようと入学金の減免などを受けられる国の制度を紹介する説明会が八戸市の大学で開かれた。説明会は2020年度から始まった国の高等教育の修学支援新制度が十分に知られていないとして、八戸工業大学が初開催したもので、市内の高校の教員や保護者など約50人が参加した。八戸工業大学広報室・金子賢治 室長は「経済的な理由で大学進学をあきらめるような子ができるだけ減ってほしい」と話す。
かつてあさりの潮干狩りが盛んに行われていた西条市の川を取り戻そうと市内の小学生が親貝約300kgを放流した。この活動は西条市にあるNPO法人が地元の河原津漁業協同組合などと協力して毎年行っている。NPO法人ワークス21・黒川三郎理事長は「自然の大切さを考えてもらいたいと思っている」と語った。
愛媛県はAIを活用して地域の課題を解決できる人材を育てようと、今年度、新たな事業として県内の3つの学校をモデル校に指定して四国で初めてとなる「AI部」を創設した。生徒たちは今後、AIの基礎を学んだりアプリの試作品づくりに取り組む。伊予高校1年生の有馬琉偉さんは「正しい使い方や楽しく使う方法をいろいろと学んでいきたい」と語った。
太平洋戦争末期、鹿児島市で2300人あまりが犠牲になった鹿児島大空襲から81年となるきょう、鹿児島市のみなと大通り公園で慰霊式が行われた。鹿児島市遺族会・式正子副会長は「戦争があったことを若い人たちに伝えていかなければいけない」と語った。
ことしの慰霊の日に戦没者追悼式で平和の詩を朗読する豊崎中学校2年の亀谷琉奈さんがきのう会見し「今ある日常の大切さを同世代の皆さんにも感じてもらいたい」と抱負を語った。
宮古島を代表する夏の果物、マンゴーの美味しさや魅力を島を上げて全国にPRしようと「マンゴー共和国」と銘打ったイベントがことしも始まった。イベントの実行委員長・西里長治さんは「農家が作ったマンゴーを一生懸命盛り上げて皆さんにお届けしたい」と語った。
熊本、高知・須崎の様子とともに全国の気象情報を伝えた。
