今年で64回目となる「静岡ホビーショー」は、静岡市駿河区の会場で5日間にわたって開催され、県内をはじめ全国から100の模型メーカーなどが参加している。初日のきょうは販売業者を対象にした商談会が行われ、国内外から大勢のバイヤーなどが訪れた。このうちプラモデルなどを手掛ける玩具メーカーのブースでは、人気アニメシリーズのボードゲームの新シリーズが発表され、訪れた人が早速体験していた。主催する静岡模型教材協同組合によると、イラン情勢の影響で石油から作られる原料のプラスチックや包装用資材、塗料の仕入れ値が上がるなどの影響が出ているという。「静岡ホビーショー」は今月16日・17日に一般にも公開されるが、来場には事前予約が必要で、すでに人数は上限に達しているという。
