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「静岡地裁」 のテレビ露出情報

事件は58年前に起きた。1966年6月30日、旧清水市でこがね味噌の専務一家4人が殺害された。警察は内部事情に詳しい犯人による強盗殺人とみて捜査。アリバイのない住み込み従業員、袴田巖さんが逮捕された。袴田さんは元プロボクサーで借金もあった。逮捕の決め手は血痕の付いたパジャマが発見されたこと。20日間の取り調べで袴田さんは自白した。一審・静岡地裁は死刑判決。熊本典道元裁判官は袴田さんの自白を信用できず、無罪だと思っていた。熊本さんらは45通の自白調書のうち44通を排除。検察官が取り調べた1通のみを証拠採用した。裁判が始まり、袴田さんが再び否認すると、突然新たな証拠が。事件から1年2か月後、こがね味噌の工場から血染めの衣類が見つかった。検察は犯行着衣をパジャマから5点の衣類に変更。熊本さんは一度は無罪の判決文を書いたが、他2人の裁判官が死刑を支持し、死刑判決が言い渡された。熊本さんは判決文に「本件捜査のあり方は厳しく批判され、反省されなければならない」と異例の付言を書き加えた。1980年に袴田さんの死刑が確定する。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月7日放送 23:00 - 23:56 TBS
news23(ニュース)
再審制度の見直しをめぐり、自民党で議論が続けられている。再審は有罪確定後、冤罪の可能性が出てきた場合、裁判をやり直すこと。日弁連が支援した再審事件では20件が無罪となっている。袴田巌さんは1966年に一家4人を殺害したと死刑判決を言い渡されたが、24年に再審で無罪が確定した。静岡地裁が再審開始を決めたのは2014年だったが、公判開始に9年を要した。現行の制度[…続きを読む]

2026年4月27日放送 9:00 - 11:54 NHK総合
国会中継参議院予算委員会質疑
再審制度に関し、なぜ冤罪で死刑判決まで受けることがあるのかと質問。高市総理は「再審無罪判決の定義として再審制度のあり方について様々な議論がある。政府としても法務省において再審制度を見直そうと作業を進めて現在は与党内審査の段階にある。とにかく再審制度を改正し、非常救済手続としてより適正に機能するよう誤判からの速やかな救済を図るということともに法的安定性という観[…続きを読む]

2026年4月25日放送 17:30 - 18:50 TBS
報道特集(特集)
今週水曜日冤罪救済に取り組んできた市民グループらが政府に対し4万1000筆の署名を提出した。鴨志田祐美弁護士は政府が今国会に提出を目指しているいわゆる“再審法”改正の改正案には大きな問題があると指摘している。現段階の政府案は検察官の抗告の原則禁止を附則に盛り込む一方、再審開始決定を取り消すべき十分な理由がある場合は例外的に抗告を認めることも検討。鴨志田弁護士[…続きを読む]

2026年4月12日放送 9:54 - 11:35 TBS
サンデー・ジャポン(ニュース)
月曜日に自民党で再審に関する法律の改正案を議論する会議が行われた。稲田朋美氏が声をあげた。争点となったのは抗告だった。1966年に静岡県で起きた殺人事件で死刑判決を受け再審無罪となった袴田巌さんの場合2014年に再審を決定するも検察が抗告。裁判が始まったのは2023年だった。稲田氏ら複数の議員が再審の抗告禁止を求めていた。金曜に予定していた改正案の提出は先送[…続きを読む]

2026年4月9日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
再審制度の法改正について議論する自民党の会議が行われた。稲田朋美元政調会長が無視されていると声をあげた。再審開始決定の際に、検察の不服申し立て抗告をめぐり意見が対立しているため。政府検討の法制案では検察による抗告を認めているが、一部自民党議員は抗告の禁止を求めている。先月、自民党の会議に招かれたのは殺人事件で再審無罪となった袴田巌さんの姉・袴田ひで子さん。2[…続きを読む]

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