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「静岡県定置漁業協会」 のテレビ露出情報

「本マグロ」とも呼ばれるお寿司やお刺身でおなじみの「クロマグロ」がいま増えているがとれないという現象が起きている。来週長崎市で開かれる国際会議では日本の沿岸を含む太平洋での漁獲枠をめぐり議論される。クロマグロは最近各地でとれすぎる異例の事態となっている。地域によってはわずか1か月で1年分の漁獲枠の上限に迫るほどとれてしまい、網に入っても漁業者が放流を余儀なくされるケースもある。漁獲枠を増やせるかどうかは不透明な状況。クロマグロはかつての乱獲で資源量が一時大きく減少したため厳しい資源管理が行われている。太平洋のクロマグロの資源量は2010年には1万2200トンあまりまで落ち込み、2014年には国際機関から絶滅危惧種に指定された。このため太平洋クロマグロの管理を担う国際会議が段階的に規制を強化。日本沿岸で漁獲されるクロマグロも今はこの枠組みのなかで法律に基づき毎年度都道府県ごとに漁獲枠が定められている。これまでの厳しい規制の効果もあり資源量は回復傾向にある。一昨年には一度漁獲枠を増やすことで合意している。また、これまでの国際会議の協議で資源量が回復した場合、自動的に漁獲枠も増える仕組みに移行することが決まっている。そのため日本は仕組みの具体的ルールを見直すことで漁獲枠増加につなげたい考え。今回の会議で日本が支持する案をもとにすると、30kg以上の大型のクロマグロの漁獲枠が25%増える見通しだとしている。しかし今以上に漁獲枠を増やすことに慎重な立場をとる国もある。この会議に参加するすべての国や地域の合意が必要だが、去年の会議では日本が漁獲枠が増えやすいルールを主張したもののアメリカなどがより厳しいルールを主張し合意には至らなかった。関係者によると今回の会議に向けて日本とアメリカなどの間では意見に隔たりがあり予断を許さない情勢。議論ではクロマグロの資源管理はどうあるべきかという観点も大切。資源が十分に回復しないまま漁獲量を増やし、再び状況が悪化してしまっては元も子もない。しかし漁業にとっては規制を守り資源も守れば漁獲量も増やせるようにすることが重要、などと伝えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年7月8日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本ニュースの“ハテナ”
太平洋クロマグロの資源管理を話し合う国際会議が8日から長崎市で開かれる。注目される理由は日本がどれだけクロマグロをとれるかに関わるため。日本は日本近海を含む中部太平洋で、30キロ以上の大型マグロの漁獲枠を25%増やし、30キロ以下の漁獲枠は6%減の案を指示しているが、アメリカなどは、20%削減案を指示している。もし漁獲枠が増えれば、本まぐろが1~2割やすくな[…続きを読む]

2026年7月8日放送 4:40 - 4:45 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
太平洋クロマグロの資源管理を話し合う国際会議が長崎市で開かれる。漁獲量の急増で上限に迫り、一部の地域で漁を停止するなどの事態が起きる中、水産庁は新たなルールで合意し漁獲枠の拡大につなげたい考え。

2026年5月29日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
水産庁によれば、きょう発表された先月のクロマグロの漁獲量は今の形の管理が始まって以降、4月として最も多くなった。クロマグロは厳しい規制のもとにあり、国内の沿岸で漁獲されるものは都道府県ごとに4月からの1年間の漁獲枠が定められているため、地域によってはわずか1カ月で1年分の漁獲枠を上回りかねない異例の事態となっていて、とれたマグロを海に逃がさざるを得ない漁業者[…続きを読む]

2026年5月29日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
高級品として人気のあるクロマグロだが、今網にかかっても海に返すことを余儀なくされている。各地で漁獲量が大幅に増えた結果、複数の県で漁の停止や自主的な制限が行われている。沖縄県内では開始から2か月足らずで上限に近づき今年度のマグロ漁は事実上終了。先月のクロマグロの漁獲量は今のかたちの管理が始まった2018年以降4月としては最多、先月の段階で複数の県で漁の停止や[…続きを読む]

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