- 出演者
- 柴田祐規子 池田伸子 伊藤海彦
オープニング映像。
募集テーマ・ワールドカップについて。視聴者からの「皆本当にお疲れ様でした」などとのメッセージを紹介。
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- 2026 FIFAワールドカップ
東京立川にある登山グッズ専門店から中継。登山人気の高まりを背景に遭難者が増加傾向にあり、低山での遭難者も増加。低山で必要な登山靴は、最低限足首があるミドルカットの靴がおすすめ。道に迷った際に使えるよう、スマホなどに頼り切らず紙の地図なども持参することが大切。また低山ではそこまで気温が下がらないため、熱中症対策・水分補給が重要。
「本マグロ」とも呼ばれるお寿司やお刺身でおなじみの「クロマグロ」がいま増えているがとれないという現象が起きている。来週長崎市で開かれる国際会議では日本の沿岸を含む太平洋での漁獲枠をめぐり議論される。クロマグロは最近各地でとれすぎる異例の事態となっている。地域によってはわずか1か月で1年分の漁獲枠の上限に迫るほどとれてしまい、網に入っても漁業者が放流を余儀なくされるケースもある。漁獲枠を増やせるかどうかは不透明な状況。クロマグロはかつての乱獲で資源量が一時大きく減少したため厳しい資源管理が行われている。太平洋のクロマグロの資源量は2010年には1万2200トンあまりまで落ち込み、2014年には国際機関から絶滅危惧種に指定された。このため太平洋クロマグロの管理を担う国際会議が段階的に規制を強化。日本沿岸で漁獲されるクロマグロも今はこの枠組みのなかで法律に基づき毎年度都道府県ごとに漁獲枠が定められている。これまでの厳しい規制の効果もあり資源量は回復傾向にある。一昨年には一度漁獲枠を増やすことで合意している。また、これまでの国際会議の協議で資源量が回復した場合、自動的に漁獲枠も増える仕組みに移行することが決まっている。そのため日本は仕組みの具体的ルールを見直すことで漁獲枠増加につなげたい考え。今回の会議で日本が支持する案をもとにすると、30kg以上の大型のクロマグロの漁獲枠が25%増える見通しだとしている。しかし今以上に漁獲枠を増やすことに慎重な立場をとる国もある。この会議に参加するすべての国や地域の合意が必要だが、去年の会議では日本が漁獲枠が増えやすいルールを主張したもののアメリカなどがより厳しいルールを主張し合意には至らなかった。関係者によると今回の会議に向けて日本とアメリカなどの間では意見に隔たりがあり予断を許さない情勢。議論ではクロマグロの資源管理はどうあるべきかという観点も大切。資源が十分に回復しないまま漁獲量を増やし、再び状況が悪化してしまっては元も子もない。しかし漁業にとっては規制を守り資源も守れば漁獲量も増やせるようにすることが重要、などと伝えた。
きょうは作家・クリエイターとして活躍するいとうせいこうさん。もう一度見たい番組は「天下御免」。天下御免は1971年から1年間放送された時代劇。しかし、NHKに映像が保存されておらず、唯一残っているのが山口崇さんが自宅で録画した第1話と最終回だけ。
ドラマ「天下御免」は四国に生まれた発明家平賀源内が仲間と次々に起こる難事件を解決する痛快時代劇。このドラマは時代劇でありながらも現代の町の風景がたびたび登場する。ある日、平賀源内は高松藩から砂糖づくりを任される。源内が薬草園に移ると1人の武士がやってくる。そして、源内は砂糖づくりに成功。源内は右京介、武家の姉弟と旅することに。現代風景を取り入れた演出はニュー時代劇と話題になった。江戸に来た場面は銀座の歩行者天国で撮影。そのままの映像で放送された。
ドラマ「天下御免」の最終話。平賀源内の後ろ盾だった老中・田沼意次が失脚。源内たちも追われる身に。物語の終盤、右京介は単身江戸城に乗り込み大立ち回り。しかし、録画はここまで。もう一度探してみると音声だけはNHKに残されていることが判明。続きは音声で紹介。源内たちは気球に乗って旅立った。たどりついたのはフランス革命の真っ最中のパリ。いとうせいこうさんは、この物語を見ていた当時の自分について「調子に乗った人。学級委員みたいなのにはなるけど真面目だからなるんじゃなくふざけてるからなるというタイプの。このドラマが僕をそうさせたのではないのか。このドラマを作った人たちの意図が子どもの僕に植え付けられていて、その意図どおり、この年になってもこれをやっている」などコメント。
いとうせいこうさんが絶賛しているドラマ「天下御免」についてのトーク。いとうせいこさんはこの番組を10歳で見ていた。このドラマには伴淳三郎さんらが出演している。受験戦争等を取り込んだ演出が組み込まれた。
イラン情勢における地域の産業について、NHK松山・野尻陽菜による解説。野尻陽菜は「今日は一次産業をお伝えしたい。コストを価格に転嫁するのが難しいので厳しい状況となっている。」等と解説した。
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宮本英之介さんは愛媛県八幡浜市で水産会社を経営している。底曳網漁を行い近海の魚を獲ってきた。重油価格が値上げされる事になった。使う重油は月に300キロリットルに及ぶという。宮本さんは「長期的に続かないよう願うだけだ。」等とコメントした。政府は3月から燃料価格の抑制策をスタートさせた。重油についても補助金を出す事になった。しかし、4月には宮本さんの期待通りの価格になっていなかった。A重油の仕入れ価格は上昇し続けた。重油価格は前項平均も4月になっても上昇した。6月、資材の高騰問題が宮本さんに生じていた。ロープ等の買い替えを進めているが、資材によっては3割の値上げを通知されているという。魚の価格は競りで決まる為、上乗せが出来ない。
原油・資材の価格が高騰している問題についてのトーク。池田伸子は「下がって欲しいタイミングに下がらない難しさがある。」等とコメントした。藤井俊宏は「その時期のズレはどうしてもある。」等とコメントした。野尻陽菜は「石油製品の複雑さが見えてきた。重油の販売業者が少ない事で価格が上昇しやすいと専門家は指摘している。」等とコメントした。
4月、愛媛県宇和島市で渡辺吉男さんはコメ農家を営んでいる。軽油が2割高騰し、経営を圧迫してきた。渡辺さんは原料にナフサを使用している。しかし、値上げされる事になっている。コメ価格は低下する見通しとなっている。
コメ農家の打撃と懸念について、野尻陽菜による解説。野尻陽菜は「ナフサの価格高騰の一員に原油の調達先の変化があるそうだ。調達先の多角化が進んでいる。加熱炉等の工程で変更が生じた。経済産業省等は事業者に対する相談窓口の設置している。」等と解説した。
「ドラゴンクエスト」が今年でシリーズ1作目から40周年を迎えた。派生作品も含め、全世界で累計9700万本を販売した大人気ロールプレイングゲーム。ドラクエ生みの親がゲームデザイナーの堀井雄二さん。兵庫県淡路島の出身。シナリオなどゲーム全体の設計を手掛けてきた。堀井さんに世代を超えた人気ゲームが生まれたわけを聞いた。
「ドラクエ」は主人公が冒険し敵と戦いながら成長し、世界の平和を目指す王道ストーリー。シリーズ3作目は平日にもかかわらず行列ができる社会現象になった。主人公に自由に自分の名前を付けられるのは40年前では画期的なシステムだった。堀井さんは「テレビの中から自分の名前を呼んでくれる。一気に感情移入できると思った。自分が強くなっていくって子どもたちも喜ぶだろうと思って。コンピューターって冷たいイメージがあったんで、あたたかい世界を書いてやろうと思った」と語った。淡路島出身の堀井さんは島で育まれた「性格のタイプ」が「いちびり(お調子者)」だという。魔王を倒す過程をどうおもしろくするか、いたずらや仕掛けを考えているという。この40年でグラフィックや演出は進化してきたが、変わらなかった「作品を象徴するルール」がゲームオーバーがなく、叱られるだけで経験値はそのまま再開。失敗しても積み上げたものは消えないという堀井さんの人生観にもつながっていた。堀井さんは今72歳。ゲームになぞらえて自身のレベルをどう見ているか聞くと「レベル30ぐらい。魔王を倒すまでまだ10レベルぐらいあげなきゃならない」と語った。
島根・出雲から中継。出雲大社周辺で出会った人のスマホの写真を見せてもらう。一畑電車・出雲大社前駅は昭和5年に建てられた。しまねっこが描かれた一畑電車の写真を見せてもらった。出雲大社前駅構内には日本最古級の電車「デハニ50形・52号車」が置かれている。デハニ50形の体験運転も行っている。
視聴者のお便りを紹介した。
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パリ公演 花の都の力士たち。
