温暖化が年々深刻化する中、暑さを逆手に果物などの栽培に変化がある。静岡県にある農家「たからのはたけ」では11月にミカン収穫予定だが、一部が割れていた。暑さに強いアボカドの栽培を4年前から始めているのという。国内で流通するアボカドはほとんどがメキシコやペルーからの輸入品。近年は需要が急増。アボカドの収穫量(農水省HP)は右肩上がりとなっていて、8年間で約170倍も増加している。静岡県では暑さに対応できる作物としてアボカドに着目。今年度の当初予算に栽培試験などの費用として約1800万円を盛り込んでいる。
