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「靴の日」 のテレビ露出情報

つるの剛士さんの母は73歳でご健在。妹たちが子だくさんで、母親の孫は合計15人にのぼるという。正月にはお年玉をあげるのが大変で、1人につき3000円までにしていると述べた。つるのさんの父親は銀行員で転勤が多かったが、両親は仲がよく自分の前でもいちゃついていたと答えた。自分の妻とは結婚20年、結婚記念日が9月2日の「靴の日」であることから毎年互いに靴をプレゼントしている。13年前、4人目が生まれた時に「育休」として芸能活動を一時休んで子育てを手伝った。自分のわがままで休んだつもりだったが、妻思いの取り組みとして評価され、他の芸能人も続くようになったという。実際に子育てを手伝うようになってから、妻の機嫌が分単位で変わるのが不思議だったがそれだけ大変なことだと納得したと述べた。
つるの剛士さんは、短大を卒業し保育士の資格を取得。現在は幼稚園に非常勤で勤務し、大学に進学している。コロナ禍に入って仕事が少なくなったこともあり大学生に専念することができた、幼稚園ではたくさんの子どもたちと接して日々勉強していると述べた。大学には3年次に編入し、心理学について学んでいる。今後については子どもたちにかかわる仕事をしてみたいが、芸能界で偶然もらえる仕事との出会いも大事にしながら楽しんでいきたいと答えた。

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