韓国の生ゴミを捨て方は個別で収集した生ゴミを肥料などにするコンポストという堆肥を作る方法で処理されている。その韓国で生まれたのが生ゴミを微生物が分解する家庭用ゴミ処理機のバリミは二酸化炭素を削減でき家庭として使う肥料としても再活用できる。キムさんがこのごみ処理機を開発したきっかけは生ゴミの65%は一般家庭からでていることがわかり、家庭から生ゴミを出さないことが良い解決策だと思ったという。微生物の研究所を設立し生ゴミなどをリサイクルできる処理機が誕生した。
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