JTBによると、ことしのゴールデンウィークに1泊以上の国内旅行に行く人は、去年より1.7%増え2390万人になる見通し。海外旅行は去年より8.5%増え、57万人に達する見込み。海外の旅行先は韓国や台湾などの東アジアが6割以上を占めているが、東南アジアやアメリカ、ヨーロッパへの旅行が大幅に増えている。ことしはイラン情勢を受けた燃料価格の高騰で、国際線の燃油サーチャージが今後高くなるため、今のうちに海外を旅行しようとする「駆け込み」もみられる。来年以降、円安が進んだり物価が上がったりする可能性があるため、「今のうちに旅行したい」という声が去年よりも増えている。
