ことし3月、東京・池袋のポケモンセンターで女性店員が元交際相手の男に刺され死亡した事件などを受けて今週火曜日、自民党の治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会はストーカー対策として加害者にGPS端末を装着させることなどを盛り込んだ提言案をまとめた。高市総理は肝いりの治安対策チームで会長の座を引き継いだ元法務大臣、元警察官僚の葉梨康弘衆議院議員に話を聞いた。韓国では凶悪事件で有罪判決を受け再犯の恐れが高いと判断された人物にGPS付きの電子足輪を装着する制度が。特定の被害者や子どもが集まる場所などを接近禁止エリアに設定。異常な行動がみられたら監視センターが即座に対応。韓国では電子足輪に賛成という声も多く聞かれるがプライバシーの侵害との指摘や差別を生むと懸念する声も。葉梨議員は「技術的にもダウンサイジングして人から見えないような形を作っていかないといけない」などと話した。
