伊集院は落語をやめたばかりの頃に立川談春と立川志らくとケンカしたと答えた。その理由は立川談春がやめたことをいじってきてラジオの生放送で険悪な雰囲気になっていたという。そのまま20年以上経過していたがついこの間その事を本人に話す機会があったが向こうは何も覚えていなかったという。小木は若手時代に事務所でネタ見せをしていた時にホンジャマカの恵俊彰にこのままのスタンスでいったらいいとアドバイスをもらい、この世界で活動していく事を誓ったという。松村がAKB48が全盛期の頃にまだ無名だった自分たちがそのライブで歌などを披露させてもらっていたがAKB48の楽屋挨拶に行った際にライバルと名乗った際には皆怖い目をしていたと答えた。