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「照夫さん」 のテレビ露出情報

東京23区の賃貸マンションの平均家賃が22カ月連続で最高値を更新、11万1922円となっている(アットホーム調べ)。全国的にも家賃が値上がりしている状況。今、激せま物件が注目されている。さらに一人暮らしの高齢者と学生をマッチングした現代版下宿もある。
代々木上原駅から徒歩約10分、東京・渋谷区にある築6年の賃貸アパート。激せま物件の入居者・山根さんを取材した。玄関の横幅は約70cm。入ってすぐ洗濯機、キッチンがあり、奥の洋室は3畳。天井までの高さは一般的な部屋の1.7倍の約4m。ロフトを寝室として使っている。トイレと浴室は別だが浴槽はついていない。ひと月の家賃は管理費込みで7万5500円。周辺の家賃と比べて2万円ほど安くなっている(アットホーム)。自炊の際は切る作業を省く工夫もしている。激せま物件で不自由に感じることはないという。
家賃を抑えつつ広々と暮らしたいという若者の希望を叶えるのが都内にある一軒家。この家で暮らす84歳の飯野さんと大学生の木田さん。2人は他人同士だという。NPO法人「リブ&リブ」自宅に空き部屋を持つ高齢者と部屋を探す学生をマッチングして共同生活をサポートしている。飯野さんは8年前、夫と死別し一人暮らし。これまでに8人の学生と共同生活をしてきた。木田さんは滋賀県から上京し現在大学4年生。人と会話することがない都会での生活に寂しさを覚え、2年前から飯野さんと一緒に暮らしている。4DKの一軒家。1階のダイニングキッチンと和室が飯野さんの生活スペース。木田さんが使っているのは2階の一部屋。家賃の代わりに光熱費など毎月3万5000円を支払っているが相場の家賃と比べても半額ほど。基本的には別々の生活をしているが週に一回一緒に食事をしているという。ほどよい距離感でお互いを助け合う現代版の下宿。木田さんの母・伊久美さんは「彼女の心のよりどころという面で大きい」などと述べた。木田さんの二十歳の誕生日も飯野さんと近所の人たちが祝ってくれた。学生にとっては家賃が安く地域交流ができ、高齢者にとっては一人暮らしの不安を解消できる。契約期限を終え木田さんが一人暮らしをすることになった。木田さんは飯野さんに日本酒と手紙を手渡した。

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