モスクワから中継。ウクライナを支配下に置くというプーチン大統領の最終目標は変わっていないとみられる。交渉がだめなら武力で押し切る構えで、戦略は街のある変化にも現れている。無人機部隊の募集看板が紹介された。今年になって特に若い世代を対象に勧誘を強化していて、こうした看板が目立ち始めた。軍は無人機部隊の戦果に自身を深めていて、規模は現在の8万人から今年倍増させる計画とのこと。一方で和平協議も続いている。プーチン大統領の思惑について、経済を餌にしてトランプ大統領に擦り寄り、領土の割譲の要求を押し通す構えだと伝えられた。米露の経済協力をめぐる協議も続けていて、トランプ大統領が好むディールも一部で合意が成立し始めているという。一方、侵攻の長期化でロシア経済は悪化の兆しがみえている。ロシアの有力紙は、コロナ以降最大規模で飲食店が閉店していると報じている。
