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「米中首脳会談」 のテレビ露出情報

昨夜、中国に到着したトランプ大統領は、この後日本時間の午前11時過ぎに習近平国家主席と首脳会談を行う。両首脳が対面で合うのは去年10月以来となる。今回の会談で主な焦点になるとみられるのがイラン情勢、経済・貿易、台湾を巡る問題。ワシントンから中継。トランプ政権は中国をイランへの強い影響力を持つ鍵となる国だとみている。イランとの経済的な繋がり、友好関係を駆使しその影響力を行使してほしいと考えている。アメリカ国内でもガソリン価格は高止まりし、イラン情勢を巡る事態打開は政権の最優先課題。訪問に先立ち、トランプ政権の高官は中国に課している制裁にも触れ、圧力をかけることにもなると述べている。同時にトランプ大統領は、ホルムズ海峡の解放は中東産原油を調達する中国にも利益になると訴え、強力を促す見通し。
北京から中継。中国はトランプ大統領の求めに間合いを図りながらイランの立場にも配慮した問題解決を促していくとみられる。アメリカとは安定した関係を構築したい一方、イランとも友好関係にありどちらかに肩入れはせず、双方に対して緊張の緩和を呼びかけている。また、ホルムズ海峡の緊張や原油高は中国経済にとっても影響は小さくない。イラン情勢には巻き込まれたくない一方で中国としても戦闘の即時停止やホルムズ海峡の解放などに向け、対話を推進していく姿勢を示すとみられる。
休戦状態を継続させることも今回の狙いの1つ。中国によるレアアースの輸出規制への強化など、衝突を再び激化させず、関係の維持を図りたいものとみられる。また、トランプ大統領の今回の中国訪問には、10人以上のアメリカの大手企業のトップらが同行している点も注目。テスラのイーロン・マスク氏の他、アップルやエヌビディア、ボーイングのCEOも同行する。トランプ大統領としては航空機や大豆などを巡り、中国側と大規模な契約を成立させ、わかりやすい成果を国内にアピールしたいという狙いも伺える。
中国側としてはトランプ大統領にある程度花を持たせつつも、中国も実利を取る現実的な姿勢で臨むとみられる。経済が減速する中国はアメリカとの貿易摩擦の再燃を望んでおらず、アメリカが求める大豆や航空機の輸入拡大は中国国内でも需要があるため、比較的応じやすいと指摘する中国の専門家もいる。これに加えて対米交渉にはレアアースの輸出規制という強力なカードもある。中国は譲れる分野は譲ることでアメリカの関税措置や半導体の輸出規制などの問題で、経済・貿易の関係を安定させたい考えだとみられる。台湾問題について中国狙いは、台湾の独立を支持しないアメリカの立場を巡り、独立に反対するなどといった一歩踏み込んだ発言を引き出したいとみられる。もう1つは中国が強く反発しているアメリカによる台湾への武器の売却をやめさせたい考え。アメリカ政府は台湾への武器売却については中国に事前に意見を求めない対応を続けてきたと指摘されているが、トランプ大統領は会談で議論する考えも示している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月10日放送 13:50 - 15:42 フジテレビ
とれたてっ!(最新ニュース)
高市総理とアンワル首相は午前11時半から約30分間会談した。日本はLNGの約15%をマレーシアから輸入していて、会談で両首脳はLNGや重要鉱物の供給網(サプライチェーン)強化で一致。共同発表で高市総理は「LNGや肥料原料を含むエネルギー資源の安全保障を実現することで一致した」と成果を説明した。会談では防衛協力についても確認し、海上での共同訓練やOSA(政府安[…続きを読む]

2026年6月10日放送 10:05 - 10:55 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュース(ニュース)
今回の中朝首脳会談では、朝鮮半島や非核化への言及はなかった。中国が事実上、北朝鮮の核開発を黙認したのではないかという見方も出ている。会談に関する発表などでも、朝鮮半島問題や非核化に関する言及は一切ない。習近平国家主席は、各国の主権と安全を守るとしていて、北朝鮮の核保有を黙認したか、あるいは核問題を後回しにしたのではないかとの見方が出ている。訪問前に、ウラン濃[…続きを読む]

2026年6月10日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,NEWS
きのう正午すぎ習近平国家主席と妻・彭麗媛は、金総書記と妻・李雪主氏が主催の少人数の昼食会に出席。習主席は「金総書記と私は新時代における両国間系の発展について重要な共通認識に達した」と述べ北朝鮮との関係を強化する考えを改めて示した。中朝首脳会談ではアメリカやロシアとの関係や朝鮮半島情勢について意見を交わした可能性もある。焦点となっていた非核化についての言及はな[…続きを読む]

2026年6月10日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
中国の習近平国家主席は、2日間の北朝鮮訪問を終えた。両国が友好関係を強調する一方、キム・ジョンウン総書記と北朝鮮の核開発について意見を交わしたのかは明らかになっておらず、専門家からは中国政府が、事実上、黙認する姿勢なのではないかとの懸念も示されている。

2026年6月10日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS検定
中国が与那国島沖で初めて管轄権主張か。先週水曜日、中国海警局の船が日本の与那国島南側にあるEEZ内を航行し管轄権を主張したことがきのう分かった。中国が主張するEEZと日本のEEZが重なっていて、海洋境界は正式には未画定の状態が長年続いていた。早稲田大学大学院・瀬田真教授は「中国は人工島の設置や天然資源の調査ができると考えている可能性もあるが、本当の狙いは日本[…続きを読む]

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