米中首脳会談は日本時間午前11時過ぎから、北京の人民大会堂ではじまった。歓迎式典では両首脳が握手を交わすなど、その後の会談は和やかな雰囲気でスタートした。習近平国家首席は冒頭の挨拶で、2026年を中米関係が過去を継承し、新たな歴史的かつ象徴的な年にできるよう期待するなどと述べ、アメリカとの協調姿勢を示した。会談では、二国間の経済・貿易・イラン情勢など議論されるとみられる。なかでも中国側が最も重視するのは台湾問題。有利な発言を引き出し、アメリカの譲歩をアピールしたい狙いもあるとのこと。
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