中国と北朝鮮を結ぶ開かずの橋がついに貫通。いま中国の丹東では北朝鮮労働者が増えている。丹東では観光スポットとなっており、物資を運ぶ橋がかかっているが、きょう2本目の橋が出来上がった。この橋は12年前に完成していたが、中朝の関係悪化などで開通が延期していた。新たな橋の開通によって経済分野での協力拡へ思惑が一致した。丹東では北朝鮮関連の店もオープンしている。店のスタッフは朝鮮語で、スタッフの多くは北朝鮮労働者だという。国連安保理制裁監視チームの報告書によると、去年1年間で北朝鮮から中国に到着した労働者は約1万人で、北朝鮮労働者の給与の9割近くを北朝鮮政府が徴収している。
