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「駒井乗邨」 のテレビ露出情報

そして公聴会で海上で目撃された未確認飛行物体について議論がされた。現役海軍兵、アレクサンドロ・C・ウィギンズ氏は「海軍とは一切関係のない立場で」と前置きしたうえで「南カリフォルニア沖の警告区域でUSSジャクソンで勤務しているときだった。目の前に発光する4つの物体が出現し、完璧にシンクロしながら瞬間的に加速した。私個人の見解としてはあれは海から出てきたものだった。」と証言した。海に出現する謎の飛行物体は日本でも今から約220年前の江戸時代に、水中から現れたUFOらしき物体の目撃事件があった。それが「うつろ舟UFO伝説」。目撃されたのは茨城県、太平洋に面したとある海岸。江戸時代鎖国下の漂着物を記録した古文書「漂流記集」には「常陸の国の原舎ヶ濱という所に奇妙な舟が漂着した 20歳くらいの女性が乗っていて顔は青白く箱のようなものを大切そうに抱えていた」と記されている。その舟の図は円盤型で江戸時代のものだとは思えず、UFOと言われても不思議ではない形をしている。にわかに信じがたいこの事件は漂流記集以外の古文書にも記録があった。松平定信の家臣・駒井乗邨が書き留めた「鶯宿雑記」には「船はすべて朱塗りで窓はガラスであった」、南総里見八犬伝を描いた曲亭馬琴による「兎園小説」には船の長さは直径約5.5m、「底は鉄の板を筋のように貼り合わせてあった」とうつろ舟に関する古文書はこれまで14点見つかっている。水戸市の博物館にはその舟の模型があるという。3年前のうつろ舟展覧会で展示された模型を特別に見せてもらえた。古文書によると直径5.5m、高さ3mの円盤型。約5分の1サイズで忠実に再現されたその姿はUFOと言われても不思議ではない。一方、民俗学の権威である柳田國男は「神話から派生した根拠のない作り話だ」と信憑性を否定。さらに「漂着した謎の円盤は外国船」、「奇妙な女性は流刑された外国人」という説もある。だが、「外国船」とするには不可解な点があるという。うつろ舟を20年以上研究する第一人者、岐阜大学で工学部の教授をつとめていた田中嘉津夫名誉教授に話を聞くと、世界のUFOブームの火付け役とされる、1947年、アメリカの「ケネス・アーノルド事件」以前にUFO型の記録が残っていることこそ信憑性を裏付ける証拠ではないかという。古文書には円盤型の舟、20歳前後で顔が青白く箱のようなものを抱えた女性、暗号のような謎の文字、の3つの共通点がある。このインタビューの1ヶ月前、うつろ舟に関する新たな資料が埼玉で発見された。向かったのは久喜市にある資料館「久喜市郷土資料館」。昨年3月に久喜市に提供された古文書を整理していたところうつろ舟の資料が見つかったという。江戸時代に久喜に存在した中里村の岡田家に伝わる「岡田家文書」に挟み込まれていたという1枚の古文書の内容が「享和3年2月に常陸国はらやどり浜に舟が流れ着き、中に船人が乗っていた」とあり、他の古文書と共通するうつろ舟のほか、箱を持った女性と解読不明な文字も記されていた。この文献が埼玉・久喜で見つかったことに何よりも意味があると田中教授は言う。岡田家文書が見つかった旧中里村があったのは利根川のすぐそば。川を下ると茨城県の海岸につながる。当時、物流と情報伝達の大動脈として栄えていた利根川付近での古文書の発見はうつろ舟の実在を裏付ける第一歩かもしれない。

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