今回の目的地は東伏見稲荷神社から東京サマーランド。直線距離にして約30km。渋滞といえば東名高速道路のイメージがあるが渋滞の規模では中央自動車道もトップクラス。中央自動車道の周辺には全国有数の観光地が点在し山梨へ向かう車が中央道に一本集中。さらにこの日はお盆休み初日、中央道が混む条件が揃っている。ナビアプリによると高速は1時間~2時間10分、下道は1時間5分~2時間40分、自転車は2時間5分。下道は金子、高速は塚田、自転車はワタリ119。検証スタート。渋滞していないが幹線道路はひっきりなしに車が行き交っている。自転車は思うように加速ができない。この日の高速は高井戸IC~相模湖ICまで最大45kmの渋滞予想となっていた。下道は最初、どの道を選択するのかが勝負のカギを握る。下道は甲州街道を選択。自転車は1位独走状態で自転車歩行者道に突入。車チームは新青梅街道で足止め。下道は早々に回避し甲州街道へ。実は一見、遠回りに見える甲州街道だが土地勘をフル活用し渋滞に備えた回避ルートも検討。スタートから約20分、車チームは約700mしか進まず。その頃、自転車は自転車道をぐんぐん突き進む。そして自動車道を抜け小平市に突入。下道にも分岐点が訪れる。高速はいまだ高速道路に乗れていない異常事態。ようやく高速が渋滞を脱出し中央道へ。だが車がびっしり。下道も甲州街道へ突入。自転車は国分寺市に到着し、まもなく中間地点。高速は止まることなく進み自転車との距離を縮める。渋滞が解消し高速が本領を発揮する。自転車はあきる野市に突入。走行距離20km超えで体力の限界が近い。高速は中央道を抜け圏央道へ突入。あっという間にあきる野ICに到達。しかし高速の出口でまさかの足止め。自転車のワタリが高速の出口を捉えた。最初にやってきたのは高速の塚田。2時間1分で到着。2位は自転車のワタリ。2時間3分でゴール。3位は下道の金子。2時間14分でゴール。
住所: 東京都杉並区高井戸西1
