イトーキ滋賀工場を取材。開発にあたり社員の位置情報を取得、オフィス内の人の動きやスペースの利用状況をリアルタイムで可視化、机や椅子の配置を分析しこのデータをもとにオフィス環境を設計している。伝統的なオフィス家具メーカーでありながら、データをもとに働く空間をデザインする事業も展開している。工場のリニューアルにあわせ休憩室をカフェのような空間に刷新。製造業では人手不足が課題で、これもその一環。執務フロアは地元・滋賀の地域素材を取り入れたつくり。重視しているのはオフィスや街の空間で緑が占める割合「緑視率」。
