今回の衆議院解散総選挙観測では、高市トレードは3~4日続いた。今後については、様々なメディアから出るサーベイの内容を点検しながら、今後の選挙結果をめぐる織り込みの変化に応じて高市トレードの持続性が出るか出ないか、という展開になってくるだろう。行き過ぎた円安には為替介入など、株が下落するリスクはあるか。与党が議席数を伸ばす可能性が高いとの織り込みが進展している。与党が議席数を減らしたり伸び悩むような結果になると、今まで相場を押し上げてきた材料が剥落していくような結果になるだろう。選挙がどちらに転んでも財政悪化の方向に行きそうな雰囲気。政府には打ち出の小槌はない。成長政策に集中してほしい。高市総理の会見が今夜、行われる予定。
