支持率71%。今週発足した高市新内閣。女性初の総理大臣が誕生。きのうの所信表明演説で最初に言及したのは経済政策だった。火曜日、内閣総理大臣に選出された高市早苗氏は、早速各党へ挨拶回り。自民党の新たなパートナー、日本維新の会。議員定数削減などの政策で合意し、連立政権の樹立に至ったことが高市総理の誕生につながった。維新の遠藤敬衆院議員は、高市総理と吉村代表を引き合わせたキーパーソン。連立合意政策推進担当補佐官として起用された。連立の舞台裏を初めてカメラの前で語った。両党の距離が一気に縮まった背景には、トップ同士の決断があったという。高市総理が決断と前進の内閣と名付けた新内閣。注目は2人の女性閣僚。経済安保担当大臣に起用された小野田紀美氏。42歳の最年少閣僚。新たに設けられた外国人政策担当大臣も兼務。そして、高市総理の政策方針が色濃く反映されたと言えるのは、財務大臣に就任した片山さつき氏。アベノミクスの流れをくみ、成長分野への投資や、戦略的な財政出動を行う高市総理の責任ある積極財政を進める姿勢を示した。高市氏は、テレビ番組のキャスターを経て政治家に転身。衆院議員に初当選してから32年、ついに総理大臣に。4年前から支援活動を続けている山田正樹さん。総裁選ではキャラバンで全国の国民の声を聞いて回る「ビーナス号」の隊長を務めた。小中高の同級生が、子供の頃の印象を語った。高市総理の夫は山本拓元衆院議員。日本初のファーストジェントルマンとなった。きのうの高市総理の所信表明演説。自民党と袂を分かった公明党は、演説でのある発言を問題視。公明党・斉藤代表は「(野党が)違う角度から質問してきても議論しない。これは独裁ではないか」。立憲民主党・野田代表も、ガソリン暫定税率の年内廃止という文言が入っていないことなどを挙げ、先送りと後退の内閣と批判。
